…しちゃうよ。 思わずティッシュが必要になっちゃう。 そう言えばこの前ガソリン挿入たらティッシュ６箱もらえた。 これで当分ティッシュに不自由しなくて済む（笑 「あら、６箱ぐらいあっと言う間に使っちゃうくせに」 「使わせるのはゴタマ姉ヂャなイカ？」 「うふ、私が全部受け止めてあげてもいいのよ」 「やっぱりゴタマ姉はそうヂャなくっちゃ！！」 透け透け～ これのイイところは色移りの心配がナイ事ですね。 黒レースの付いたのが好きだけど長時間着せるのは怖い。 その点これなら大丈夫ですね。…

… テーブルの上ですがティッシュは性活のウエでは必要不可欠ですね（笑 「そう言えば久しぶりにガソリン挿入てティッシュもらったよ」 「あら、よかったわね。リョウセイはたくさん使うから」 「使わせるのはゴタマ姉だよ」 「同じ事、他の環にも言ってるくせに」 肩紐をずらしてさりげなくアピールしてくるゴタマ姉であった。 「今月は私のターンよ。もっとティッシュを使わせてあげるわよ」 「うひょぉ！３ティッシュ！！」 「もう・・・・凄く多いわよ」 「ゴタマ姉を想えばまだまだ出ちゃうよ！！」 「…

…です」 うむ、ナゼかティッシュが目立ってしまった（笑 このティッシュは何年か前に出たガチャですがナイスドールサイズです。 今思えばピンクのもあったので買っておけば良かったなぁ。 「リョウセイの必須アイテムです」 「ティッシュがなければ夜が困る」 「不可解です」 「いづれ使い方を見せてあげるよ」 「結構です」 ああ、可愛いなもう～ つるぺたはにゃぁ～んが愛おし過ぎる。 ミク様には絶壁クリフハンガーが相応しい。 この絶壁を登る事を許されるのは余ダケ！！ 「絶対に制覇してみせるぜ！…

…おっぱいが危険だ。 ティッシュは必要不可欠。 抹茶パフェが髪に付きそう。 「あん、何するのよ？後ろから迫らないで」 「だってななタマ姉ってば凄くイイ臭いがするから(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」 「身体を押し付けないでよ」 「ななタマ姉の身体、とっても柔らかいんだね」 こんな感じで後ろからしたいですね。 その為のテーブルです。 イイ高さヂャ。 「もう・・・そんな事ばかり考えてるのね」 「ヤリたい盛りヂャ！！」 「ＨＥＮＴＡＩなだけよ」 「そんな恰好されたら我慢ナンて出来る筈ないヂャ…

…ね」 「でもどうしてティッシュが三箱もあるのかしら？」 「それは勿論・・・・・タマ姉３相手にひと箱ヂャ足りないからヂャ！！」 「カツ丼食べながらウィスキー呑むのね」 テーブルに両手を着いてもらって後ろから見るとこんな感じです。 絶妙の高さですよね。 ヒップラインも可愛いけど、大きく開いた背中も可愛い。 思わず息を吹きかけたくなっちゃうよ。 「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 「あん、何をなさるのですお客様？」 「ねーちゃんの背中を見たら息を拭き掛けたくなったんだよ」 「オプションは別料…

…運命なのよ」 「余がティッシュ以下の消耗品だったナンて？！」 「ティッシュの方が使い道あるわよ」 「でもタマ姉３に使われるのなら本望ヂャ！！」 「めげてないわね」 唐突に跳び箱の登場ヒデキ感激ヂャ！！ やっぱりブルマと来たら跳び箱は必要不可欠な存在ですよねっ！！ 小物入れの跳び箱なのでＤＤにはちょっと小さめかも？ 「うふふ、リョウセイは小さいのが好きなのよね」 「別に跳び箱は大きくてもイイけどね」 「あん、こんな小さな跳び箱でも飛べないわ」 「タマ姉３は運動音痴だったんだね」…

…るわよ」 「やべぇ！ティッシュのカスがイッパイだおっ！！」 「先ずはモップ掛けね」 「モップ掛けするバニーガールなんて日常見る事がない・・・・」 「そもそもバニーガールを日常で見る事がないくせに」 「野外で見たのはバイト帰りに駅前の呑み屋で見たぐらいです」 「流石に私もこの格好で野外に出るのは遠慮したいわ」 「バニーガールは野撮向けヂャないからなぁ」 「こんな所に白い染みが」 「ななタマ姉と致した時に飛び散ったヤツかぁ」 「何ですって？」 「あわわ、ナンでもないっす！！」 「…

…うしてテーブルの上にティッシュが二箱もあるのよ？」 「それはね、ロリタマ姉３が可愛いからです」 「私が可愛いとどうしてティッシュが二箱必要になるのかしら？」 「いや、ロリタマ姉３の可愛さはティッシュ二箱でも足りないぞぉ！！」 「これで足りないって何に使うのよ？」 「例えばょぅι″ょのＦＴＭＭとか！！」 「これでハァハァするのね？」 「ぽっこりしたお腹でするのもイイんです！！」「それなら二箱では足りないわね」 「やっぱプリケツでお代わり三杯マディ！！」 「お尻がいいなんてやっぱ…

…ップリと～」 「またティッシュが減っちゃうわね」 「塗っててよかったＢ地区」（笑 「もう・・・こんなに透けるなんて思わなかったわ」 「でもそれがイイんだよね～」 「リョウセイが好きなものは私も好きよ」 「ヂャ、にタマ姉もＪＫが好きナンだね？」 「そういう意味じゃないわよ」 「ねえリョウセイ・・・・この下着似合ってるかしら？」 「モチのロンヤス！絶望的に似合ってるよぉ！！」 「その言い方ってちょっと不安よ」 「やっぱ黒はにタマ姉の為にあるって感じです！！」 「確かゴタマにも同じ…

…よ」 「ウフフ、命拾いしたわね」 「余は許された～」 「でもね、試練は夜に続くのよ」 「ナンの試練なのさぁ？！」 「あら、もちろん愛の試練に決まってるわよ♡」 ティッシュを貰いにイオンに逝ったら唐突に甘いモノが欲しくなりました～ 「不二家の犯しですわ～」 「生チョコと抹茶のケーキだよ」 「やっぱり生は良いですわ～」 「ジンタマネ・・・藻前は余の娘過ぎる・・・・・・・・」今宵はここまでに致しとうございまする。 股ドール！！ 「やっぱり私にリョウセイは斬れないわ」 にほんブログ村

…ドール同志諸君の為にティッシュを用意しました」 「え～、三箱で足りるの～？」 「ヂツにイイ質問ヂャ！！」 「ん～、答えは～？」 「タマ姉ふぉうは余ダケが愉しむから三箱で足ります」 「え～、欲張りなリョウセイちゃんね～」 「ヂャ、さっそく使わせてもらっちゃうＹＯ！！」 「え～、心の準備がまだなのに～」 「だが身体はイヤがってない」（笑 「ん～、リョウセイちゃんは臨戦態勢なのね～」 「タマ姉ふぉうハヤク！！」 今宵はここまでに致しとうございまする。 股ドール！！ 「ん～、速き事風…

…てぇ？！」 「ん～、ティッシュは三箱あるのから～」 「ティッシュの事かよっ！！」 「え～、もしかして～、こんなの期待してたの～？」 「生唾ごっくん！！」 「ん～、机から落ちちゃったわ～」 「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉうっ！！」 「辛抱タマラン！！」 「え～、後ろから攻めちゃ駄目よ～」 「み、見てるダケだよっ！！」 「ん～、リョウセイちゃんの目、えっちっちだよ～」 「目で犯す！！」 「も～、えっちな事はいけないと思うわ～」 「それは余の人格を全否定するって事だよ・・・・・」 「え…

…らおうかな～」 「え～、この格好でするの～」 「その為のリョウセイですから」 「ん～、訳解らないわよ～」 「兎に角シテみようね？」 「ん～、すればいいのね～」 「うほっ！正面からタマ姉ふぉうのシロが攻め放題ヂャ！！」 「も～、あんまり攻めちゃ駄目よ～」 「と、取り合えず右手で加速するねっ！！」 「ん～、前半で必殺技を使うと負けちゃうわよ～」 「ナニに負けると？！」 今宵はここまでに致しとうございまする。 股ドール！！ 「ん～、ここにティッシュ置いておくわね～」 にほんブログ村

…ら？」 「これはっ？！そのティッシュを使えという事かッ？！」 「これだけで足りるの？」 「大丈夫だよ。ティッシュは三箱あるから」 「そう、それは良かったわ。安心して使いなさい」 「にタマ姉！ハァハァ！！」 「見られたお礼に私が見てあげるわ」 「にタマ姉に見られながらイクよっ！！」 「ウフフ」 「はうっ！！」 シュッシュッシュ！！ 「早過ぎて手の動きが見えないわ」 今宵はここまでに致しとうございまする。 股ドール！！ 「機関銃を撃つ様にティッシュを取るぜっ！！」 にほんブログ村

…した。 「ナゼ正面にティッシュを？！」 「さあ、御存分にお使いなされませ」 「お叮嚀ＧＯ！！」 「突撃一番は使わなくてもティッシュは使うわよね？」 「突撃一番って・・・・いつの時代の人ですかぁ？」 この前の某乳～スで話題になってたＤＤの正座。 外皮があるので膝関節を変えただけヂャキレイに座れないですね。 「リョウセイも外皮を処理すれば・・・ウフフ」 「またガセネタ流さないでよっ！！」 「リョウセイの所為で私ったらふしだらな女になってしまう」 「ふしだらなにタマ姉ダイスキだよ～…

…、ちょっと日常じゃないわよ」 「これならアメでもオッケーだよねっ！！」 「リョウセイちょろいわ」 「しかしこのバニーガール衣装はアゾン６０だけど、タマ姉しっくすヂャ胸がカパカパだよね～」 「悪い？」 「確か某の規格だとＭ胸ぐらいなハズだよ～」 「そうね」 「因みに背中ティッシュを詰めて量増ししてます」（笑 「言わなくていいわよ」 うむ、久しぶりの貧乳はファンタスティック！！ 今宵はここまでに致しとうございまする。 股ドール！！ 「リョウセイは黒くてもいいのね」 にほんブログ村

…も・・・・・・」 「ティッシュを使うのですわ～」 たこ焼きチュウは集合してました。 ナカナカ相姦な眺めでしたよ～ 「びしぃ」 「固まってるわ」 「外側は固めだけどナカはトロトロ」 「たこ焼きの事ですわ」 「サボテンが花をつけている」 「突然何を言うのよ？」 こんな感じでたこ焼きパーティーは大性交でした～ 「それを言うなら大成功よ」 「ありがとうみんな。おかげで超絶楽しかったですよ～」 「事務所は青山ですわ～」 「無理」 ここで余はみんなと別れて家路に着きました。 三日間遊んで…

こんばんは、貴女のリョウセイです。元年の元日です。 そんな訳で今年も宜しくお願い締ます〜「父上タマ、お正月やけど、ティッシュつこうたらあかん」 「何故だムラタマ？！」 「それが大人や！！」 「訳ワカメ！！」 「うちは親孝行やで」 今宵はここまでや。 股ドール！！

…トペーパーがあるのよ？」 「ティッシュヂャ間に合わないから」 「何が間に合わないのかしら？」 「使用量」 「んふ」 「今夜は後夜祭ヂャから後ろからヤル祭りヂャ！！」 「このＨＥＮＴＡＩリョウセイめ！！」 「この豊満なケツを目の前にして自粛出来る者などあろうか？！否、断じて否である！！」 「もう少し声を抑えなさい。近所迷惑よ」 「自慰逝くタマ姉！自慰逝くタマ姉！！タマ姉濃くコクに栄光あれ！！！」 今宵も消耗しちゃうぜ（笑 股ドール！！ 「うふ、押していいのよ？」 にほんブログ村

…に移行。 上とシタもティッシュのお世話になってます？ 再開京都ドルパ旅行の続き。 京都ごにょごにょ御所の建礼門の前で記念撮影しました。 「ねえ、誰か足りなくない？」 「んっふふ、そう言えば」 「私はいるですわ〜」 「誰もジンタマネがいないなんて言ってないわよ」 さて、この場にいないのは誰でしょうか〜？ 「うっふふ、私には解りましてよ」 「ありがとう！解ってくれたのはルリタマ姉だけヂャ！！」 「この場にいないのは９９さんとmocchiさんでございますわ」 「・・・・・・・・・・…

…せん・・・・・ヂツはティッシュなんです」 「そうなのね・・・・でもこれだけあれば一年は戦えるわね」 「タマ姉３が禿しいから一突きでなくナッチャウよ〜」 「それはリョウセイが早いだけよ」 ここから新年会の時アキバで散財したブツ後悔です。 「あら、これってシロタマネが着てるのと同じ衣装よね？」 「ちと事情がありまして・・・・・」 「だから、三か月先の事よ」 軽ＢＯＯＫＳで無駄に散財しました。 「やっぱり好きなのね？」 「大好物です、魔法処女は」 「さて、それはどうかしらね」 所謂…

…ふ、こんな短いスカートを穿かせるからよ」 「穿いてくれたゴタマ姉に３ティッシュ！！」 「うふ、濡れるわね」 佐倉城内にはかつて死刑台と言われてた謎の階段があります〜 雨ヂャなかったらゴタマ姉を体育座りさせたのになぁ〜 「んふ、残念ね」 で、肝心なイチョウ並木は終わってた〜 「どうやら今年の秋は早くて短かったみたいだね〜」 「早くて短いなんて、まるでリョ」 「ナニがドウなのさぁ？！」 「それを私の口から」（笑 今宵はここまでに致しとう御座いまする。 股ドール！！ にほんブログ村

…にか始まってて慌ててティッシュを用意するのね」 「で、間に合わなくてフィニッシュ！！」 「間に合わないのではなくて、リョウセイが」 「おおっと！悲しい過去は忘れたよぉ！！」 「そんな悲しい過去よりも、今回はにタマ姉お迎え２周年記念も兼ねての野外プレイだよ〜」 「私、外に出るの久しぶりよ」 「余はいつもナカに出してるからね」 「千葉市って腰動かしてるから外に出す余裕がないだけよ」 「うう・・・・にタマ姉のイジワル」 「でも大丈夫な日だから気にしなくていいわ」 「東洋ええわ！！」…

…しょ？」 「思わず３ティッシュ！！」 「あら、私は多い日も安心よ」 「う、後ろに見えるのは安達太良山だったかな？！」 「ああんだらだらリョウセイ山ぢゃないのね」 ダイナマイトバディの衣装がネタ切れになって来たので、数年前に買ったみう先輩の私服でつ。 ちと移動しました。 「山の上なのに広いのね」 「でも不便だから江戸時代には使われなかったらしいよ」 「それじゃ後ろに見える天守台に天守はあったのかしら？」 「実際は建てられなかったらしいね」 で、これがその実際には建てられなかった…

…でもそのポージングはティッシュを使えと言ってるのでは？」 「リョウセイはファッキン糞ヤロウなのです」 「取り敢えず３ティッシュ」 「ふふ、久しぶりにレナたぬで愉しませてもらおうかなぁ〜」 「ょぅι゛ょは愛でるモノなのです」 「そうヂャないぞレナたぬ！手の切れはもっと禿しくだっ！！」 「こ、これでいいのです？！」 「もっと肘を曲げるんダッ！！」 「こ、コマネチなのです！！」 「井伊ぞレナたぬ！これからはオナ城主オナたぬと名乗るがよいい〜」 「オナ城主オナたぬなのです！！」 「お…

…の時に使うのは普通のティッシュだから」 ヤバイ（笑 これ買ったの年末か年始だったかマジ思い出せない（笑 「私とどっちが先だったのかしら？」 「よくよく考えると、お年玉目当てで年始だったかも？」 てな訳でドルポでお年タマ＆おみくじです〜 「これを貰ったから、やっぱ年始だったのかなぁ〜」 「状況証拠ね」 タマ姉３の眼鏡で、これを撮影したのがどれだけ前だったのか解るよね〜 「おみくじは吉ね」 「タマ姉３はまだアレだからキツキツ」 「リョウセイがダラシガナイからよ」 「マグロが美味か…

…館に移動後はアゾンでティッシュです〜 「二箱あればリョウセイでも足りるわよね？」 「ふふ、踏み込みが甘いですぞヴァ〜ン様！！」 「誰がエスカフローネの王子様なのよ？」 ついでにゲータレードもどきと、ガチャを輪姦してゲットしたのは食パン・・・・・・ 「貴方が落としたのはこのゲータレードかしら？それとも食パンかしら？」 「余が墜としたのはタマ姉３のハートでちゅ！！」 「うふふ」 山ガールＵＳＤさんから頂きましたクリとリス餅です〜 「違うわよ。栗餅よ」 「もしかしてＵＳＤさんのクリ…

…クするよっ！！」 「ティッシュが逆さまになってるのにも気づかない程に夢中なんだから」 「ツギは机のウエで四つん這いになってよっ！！」 「またマニアックな・・・・・仕方がないわね」 「はうっ！これまた萌えるぜっ！！」 「この私にこんな恰好させて・・・・・責任取りなさいよ」 「ベイベーは四人は欲しいよね。愛四姉妹ダッ！！」 「発想が飛躍しすぎ」 「さあリョウセイ。私を受け取って」 「イエスマム！！」 「ではプレゼントのリボンを解いて」 「(*´Д｀)」 「うふふ、今夜は眠らせない…

…も（笑 「可哀想に。ティッシュを使う間もなかったんだな」 「そういう事じゃないと思うわ」 「つまりハヤ過ぎると？」 「誰もそんな事言ってないわよ」 「このファッキンくそヤロウども！たぬのティッシュでも使いやがれです！！」 「おう、これは気が利くたぬヂャな。取り敢えず３ティッシュ！！」 「は・・・ハヤ過ぎて手の動きが見えないのです！！」 「ふふ、たぬもまだまだヂャな」 「ナニがまだまだなのです？！」 「さあウメッシュちゃん。チチがティッシュの使い方を指南して進ぜよう」 「結構な…

…とオクレ兄さん！！ ティッシュと戯れる電動コケシちゃん。 マジで暫く名前が思い出せませんでした。 ナナメにＨＧを構えるのは美少女の鉄則（笑 「やんまーに！やんまーに！！」 「リョウセイさんはナナメウエに構えてるわね」 「ハハハ、照れるぜ」 「ナナメウエにバタフライナイフをね」 「ココロが叫びたがってるんダッ！！」 「痛かったのね？」 「イキたかったんだよ！！」 再び外回りへ。 北条五代の終焉地からキタ人起ちの卓。 ナゼかマユまゆ率が高い。 この時期の阿賀野は寒そうですね〜 ヲ…