こんばんわ、貴女のリョウセイです。
風邪が喉から鼻に移行。
上とシタもティッシュのお世話になってます?
再開京都ドルパ旅行の続き。
京都ごにょごにょ御所の建礼門の前で記念撮影しました。
「ねえ、誰か足りなくない?」
「んっふふ、そう言えば」
「私はいるですわ〜」
「誰もジンタマネがいないなんて言ってないわよ」
さて、この場にいないのは誰でしょうか〜?
「うっふふ、私には解りましてよ」
「ありがとう!解ってくれたのはルリタマ姉だけヂャ!!」
「この場にいないのは99さんとmocchiさんでございますわ」
「・・・・・・・・・・」
「本日もお二人とはご一緒したかったでございますわ」
「それは確かに間違っていないけど・・・・・・ルリタマ姉ってばまぢボケかよっ!!」
「冗談でございます。そんな悲しい顔をしないでくださいませ」
「ルリタマ姉ってばイジワル」
「ほんとに足りなかったのは仁丹さんでございますわ。折角私が体育座りをしたというのに」
「そのブルーな体育座りは仁丹さんの為かよっ!?」
「アフターの時にお迎えしていればその場でお会い出来ましたのでございますわ」
「仁丹さんはJKナンかに興味ないから(推測)ルリタマ姉の体育座りナンか見ても喜ばないよっ!!」
うめてんて〜とルリタマ姉。
「これ撮ってた裸、傍にいたおっちゃんに、可愛いフィギュアだね、って言われチッタ!!」
「私はフィギュアではございませんわ」
「だよね〜」
京都液の仁丹・・・・・伊勢丹にある都路里にキマした。
いつもの都路里特製パフェではなく伊勢丹店限定パフェにチャレンジ。
名前は確か如月・・・・・・って、三月なのに?
「ぱふぇぱふぇですわ〜」
「またひとりで食べてるわ」
都路里パフェは美味いですが、これでとん膳のトンカツ定食が食べられちゃいますよ〜
大階段の上です。
よく見ると伏見城が見えますね〜
「絶景かな絶景かな植田かな、ですわ〜」
「JKのぱんつはどこヂャ?!」
「父上タマにはJKのぱんつが絶景なのですわ〜」
で、これが大階段です。
「ここには何度か来た事あるけど、下まで降りた事はないなぁ〜」
「父上タマの社会的地位は下がる一方ですわ〜」
「収乳もだよ・・・・・・」
「ハヤク宝くじを買うのですわ〜」
「もはや神頼みしか残す手はないのか・・・・・・」
「父上タマには黄金の右手がありますわ〜」
「意味解って逝ってるのかよっ?!」
「ジンタマネ勃つ!!」
「これが京都たわわ〜」
「藻前のナニがたわわ〜ナンぢゃよ?」
「私だって成長すればハイぼい〜んになりますわ〜」
「絶対にNO!!」
「父上タマはもし無人島に逝く時にひとりだけ同行出来ると言われたら、母上タマか他の母上タマの誰を連れて逝くのですか?」
「はっ?!」
「人は誰しも負けると解っていても戦わないと逝けない時があるのですわ〜」
「それはつまり後ろからヤルと気持ちイイから直ぐに負けると解っているのに後ろから挿入ちゃうって事かっ?!」
「具体的過ぎてノーコメントですわ〜」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!