ケツ出しスタンドは角度限定

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日は会社で嫌な事があった。

なので呑んで忘れろ!!

晩飯は肉野菜炒めでした。

出来立ては熱々で美味しいですね。

この後は銀英伝を見ます。

昨日はフリーレンを見てすごしました。

フリーレン様強い!!

 

 

ケツと花見が続きます。

ツンと突き出されたケツがえろ過ぎる。

鷲掴みして捏ねくり回したい。

「揉み応えのあるケツ肉ヂャ!!」

「あん、乱暴な事はしないで」

ランボー!マーボー!!天気予報!!」

ランボーはアフガンで戦う人よ」

「マーボーと言ったら麻婆豆腐だね。最近喰ってナイよ」

「ホテルのランチバイキングで食べた麻婆豆腐は美味しかったわね」

 

 

ぷりケツ。

鼻面押し当てて臭いを嗅ぎたいよ。

思いっきり深呼吸するんだ。

「これが勇者様の臭いヂャ!!」

「馬鹿ね、臭いなんて嗅がないで」

「甘酸っぱい青春の香りヂャ!!」

「リョウセイは夢を抱き過ぎよ」

 

 

お尻と桜は仰ぎ見るに限る。

どちらも美しい。

これで青空で撮りたかったよ。

青い空にピンクのビキニアーマーは映える事であろう。

ビキニアーマーは外で撮った方が映えるよね」

「また来年来ればいいわ」

「それって来年も勇者様と花見しろって事?」

「ふふ、そう受け取ってくれてもいいわよ」

 

 

花見の時は前日から準備するのですがビキニアーマーのソックスが黒い。

なので色移りすると怖いのでガーターソックスは当日に履かせました。

去年の悲劇は繰り返したくない。

「黒にココロを許しては駄目ヂャ」

「リョウセイも学んだのね」

「人は自らの失敗に学ぶイキものヂャ」

「本当は他者の失敗から学ぶものなのよ」

 

 

手前の桜はまだ蕾がいっぱいですね。

来るのが三日ほど早かったです。

でもなかなか満開と休日が重ならないよ。

来年は満開の桜で撮りたいですね。

「勇者様はいつでもマン開ヂャ!!」

「ふふ、それって意味有り気ね」

「今夜も愉しみにしています」

「夜になると身体が疼くのよ」

「大魔王の呪いですよね」

 

 

愛車タマ姉タマンネー号が近いです。

いつもはもっと離れたトコロに停めるんですがこの日はアメだったので近くまで来てしまいました。

なのでこんなのも撮れる。

「まるでタマ姉タマンネー号にお尻を突き出しているみたいぢゃ」

「こんな事をさせたのはリョウセイよ」

「これもある意味で夢のコラボレーションぢゃ」

「いい思い出になるわね」

 

 

身体が良く見える様に髪を片側に寄せたけどちょっと不自然に見える。

前から撮るとスタンドの支えが丸見えになっちゃうよ。

ケツ出し専用スタンドだから仕方がナイ。

「まるでおならをしている様に見えるよ」

「馬鹿ね、おならなんてしないわよ」

「美少女のおならならシャネルにも劣らぬ芳醇な香りヂャ」

「一遍嗅いでみれば?」

 

 

髪とマントを反対側に寄せました。

すると思ったよりもスタンド棒が目立っちゃうよ。

やっぱりケツ出しスタンドは角度限定ですね。

「どの角度から見ても勇者様のケツは素晴らしい」

「いろんな角度から見られちゃったわ」

「勇者様はどの角度から見られるのがイイ?」

「ふふ、私はやっぱり真後ろかしらね」

「実は余も同じ意見ヂャ。やっぱり余と勇者様は以心伝心だよね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!