タマ姉3第二次花見

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日からガンダムウイング後半戦の始まりです。

起きたら12時過ぎでした(笑

昼飯喰ってちょっとドライブ。

後は家でアクア様を開封しました。

 

 

今日のドライブの相手はベニタマネでした。

愛車タマ姉タマンネー号の走行距離が99999キロになりました。

この瞬間が撮りたくてドライブして来た訳ですよ。

「9がたくさんです」

「まるで名古屋の人みたいヂャ」

「ひつまぶしが食べたいです」

「余も食べたいよ」

 

 

購入から9年。

ついに愛車タマ姉タマンネー号も10万キロを走行してしまいました。

思っていたよりも遅かったのはコロナになって温泉に出掛けなくなったからですね。

それまでは月に一度は温泉に逝ってたからなぁ~

もう早起きして出掛ける気力がナイよ。

「温泉に行っておいしいモノをたくさん食べたいです」

「余も温泉に浸かりながら冷たいビールが呑みたいよ」

「また行きましょう」

「そろそろ復活しようかな」

 

 

時に西暦2024年4月13日。

この日はお天気だった。

なので早起きして花見をして来ました。

因みにこの日は猛烈な便意に襲われなかった。

ジンクスは崩れた。

「うふふ、良かったわね」

「制服タマ姉3と花見に来れて良かったよ」

「桜は大分散り始めているけど花見が出来たわ」

「やっぱり青空のシタで花見するのがイイよね」

 

 

ここでタマ姉3と花見をするのは何度目だろうか?

もしかしたらタマ姉3が一番多いかもね。

やっぱり桜とToHeart2制服は合います。

「と言うか最近は私服を着せる事がナイよ」

「うふふ、制服かバニーガールかブルマかスク水かコスプレばかりですものね」

「着せない衣装は処分しないと収容スペースがナイ」

「新しい子が来てもボックスすら置く場所がないわね」

「部屋の隅に転がしておきます」

 

 

この日は朝からブルースカイが見えていました。

その前の花見の時よりも格段と過ごしやすい。

もうコートは要らなかったですね。

「まさに花見に相応しい陽気ヂャ」

「心も身体もウキウキしちゃうわ」

「これでもう三日程早く来れたらサイコウだったよ」

「桜は毎年早いか遅いかですものね」

 

 

良く見ると桜が散り始めていますね。

咲いている枝を探して撮影しました。

ここの桜は若い木が多いので枝が低くて撮り易い。

「毎年花見はここだと決めてるよ」

「お天気なのに貸し切りみたいでいいわね」

「油断するとたまに人が来るけどね」

「だから朝早くから来てるのね」

「休日に早起きするのは辛いけどね。でも早起きする価値はあるよ」

「あら、起こしてあげたのは私よ」

 

 

やっぱり花見は青空のシタがイイですね。

ココロと股間がワクワクしちゃうよ。

早起きした甲斐があったという物です。

「うふふ、しっくすに悪いわね」

「天候だけは自然が相手だから仕方がナイよ」

「次は満開の桜の下で撮りたいわね」

タマ姉3のマン開が見たいよ」

 

 

たまに風が吹く。

枝が揺れてタマ姉3にくっつきます。

まるで桜と戯れているみたいです。

「うふふ、くすぐったいわ」

「もしかして感じチャウ?」

「リョウセイよりは上手よ」

「桜に嫉妬しちゃうよ」

 

 

良く見れば結構葉桜になり始めている。

去年の蘭子と花見に来た時もこんな感じだったかな?

確か去年も前の週はアメで花見が出来なかったよ。

「蘭子ちゃんを汚しちゃった時よね」

「あれは浮かれ過ぎていたよ。まさかあんなに色移りするとは思わなかった」

「某の黒に気を許しては駄目よ」

「過ちは繰り返しません」

 

 

桜の合間から覗き見るFTMMが眩しいですね。

ガーターソックスが可愛い。

短いスカートが好きヂャ。

「だから最近は制服ばかり着させられるのね」

「制服を着せると学生らしくてイイぢゃないか」

「リョウセイはJKが好きなのよね」

「JKのタマ姉3が大好きです」

「うふふ、私もリョウセイが大好きよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!