こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの月曜日で~
まるで梅雨になったかの様なジメジメした陽気でした~
おかげで昨日洗車したタマ姉タマンネー号がまた汚れチャッタ~
タマ姉を汚してイイのは余ダケなのに~
今回もネタ切れ~
なのでタマ姉3にはユイの制服だったダメーポ衣装を着てもらいましたよ~
但し上着だけ。スカートはMDDの襞スカート(笑
これ着せるの何年振りだ老化?
「うふふ、私にはちょっとブカブカね」
「ユイはL胸だったから特に胸のあたりが~」
「それを解ってて私に着せるなんて罪なリョウセイよ」
「モテる漢は辛いよね~」
「誰がモテるのよ?」
しかし今見ると制服には見えない(笑
だめーぽはジャケ買いしたえろげーでしたよ。
最初にクリアしたのは萌さんでした~
次はことりちゃんだった様な?
でも今思うと萌さん以外は全員厨房だったんだよね~
「うふふ、この制服着たら私も厨房になっちゃうのかしら?」
「アソコは大人のタマ姉3ヂャ!!」
「またMDDの身体に戻るのもいいわね」
「ロリBBAタマ姉3も捨て難い!!」
なのでこれは厨房の制服ヂャ!!
確か高校はブレザーみたいだった様な覚えが?
「厨房は守備範囲外です」
「あら、だったら反応しているそれは何よ?」
「こ、これはタマ姉3に反応しているだけヂャ!!」
「うふふ、リョウセイは私に反応しちゃうのね」
背中のリボンがお洒落ですね~
余が解きたいです。
「厨房のタマ姉3ってどんな感じだったんだろうか?」
「うふふ、知りたい?」
「そりゃ好きな人の事はナンでも知りたいよ~」
「厨房の頃は素敵なパパのお世話になっていたわね」
「はいっ?!」
「パパ達とグループ交際もしてたわ」
「ナンと?!」
「今思うと若かったわね」
「いったいナニがあったと言うんダッ?!」
タマ姉3は派手な下着が好みです♡
「なんて鮮やかな蛍光ピンク!!」
「おじさまの好みに合わせたのよ」
「おじさまって誰?!」
「うふふ、パパのひとりよ」
「パパってひとりヂャないのかよっ?!」
「細かい事言わないの」
「おかしいでしょ?!」
「人生とは常に驚きに満ちているのよ」
「うふふ、こんなの着てると厨房に戻ったみたいよ」
「か、帰って濃いタマ姉3・・・・」
「あの頃の私は穢れを知らない天真爛漫な子供だったわ」
「それが今ではすっかり淫獣に・・・・」
「誰の所為だと思ってるのよ?」
「もしかしておじさまの所為?」
「それは知らない方が幸せよ」
「ガガーン!!」
セットのスカートは長いので行方不明(笑
やっぱMDD用の襞スカート穿かせるのが余のファンタジー!!
「タマ姉3、テーブルのグラス取ってよ」
「これね?」
「シャッターチャァァァァァァァンス!!」
(`・ω・´)シャキーン(`・ω・´)シャキーン(`・ω・´)シャキーン
「もう・・・こんな事だけ目敏いんだから」
「ぐっふふ、タマ姉3のぷりてぃなお尻イタダキマシタ!!」
おにゃのこ座りするタマ姉3カワ(・∀・)イイ!!
あさちゃんちのフレームが欲しい今日この頃です。
「こうして見るとタマ姉3もしっかりおにゃのこなんだよね~」
「あら、リョウセイは私の事どう思ってるのよ?」
「えっちなお姉さん」
「うふふ、ほんとバカなんだから」
ヨコになるえっちなお姉さん(笑
ピンクのクッションだが色が薄くなって来た?
もっと濃いのが欲しいです~
「濃いのはリョウセイよ」
「な、ナンの事ですかぁ?!」
「最近飲んでないわよ」
「し、仕事で疲れてるから・・・・」
「知ってるわよ、近頃ななとよろしくヤッテるのよね?」
「ナンでそれを?!」
「バカね、テーブルの上からずっと見てたわよ」
「ハハハ、タマ姉3には隠し事は出来ないな~」
「うふふ、リョウセイの事なんか全部お見通しなんだから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、私も疲れさせて欲しいわ」