こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は永谷園のお徳用お吸い物パックを買いに潮来に逝って来ました。
ついでに喜多方ラーメンも喰って来ましたよ。
やっぱ坂内の焼き豚ラーメンはうめぇ!!
十月になったのでタマ姉も長袖の制服に衣替え縞した。
「あら、今日は縞じゃないわよ」
「隠されたら攻められないから解らないよ~」
「やっぱり狙ってたのね?」
「制服を着てても解るタマ姉のオッパイのデカさッ!!」
「みっともないから叫ばないで」
「余は自慢したいんヂャ!タマ姉のダイナマイトバディはえういって事を」
「リョウセイにだけ解ってもらえればいいわよ」
「夜になったら確認するね」
「いつものパターンね」
「昨日はさ、ツルペタはにゃ~んなのを着替えさせたから、今日のタマ姉の胸はいちだんとオッキク見えるよ~」
「うふふ、しっくすに言うわよ?」
「あっ、今のはオフレコでオネガイ縞す~」
「罪なリョウセイね」
「しかしナンだよな、某のスカートは内側に色移り防止のパニエ(?)があるからシロ攻め難しいよね~」
「だから安心なのよ」
「多い日も?」
「ば~か」
「駄菓子菓子!腰痛にもめげずにローアングルから攻める!!」
「もはやそれは妄念よね」
「腰痛を悪化させてもタマ姉のシロは攻める甲斐がありマッスル!!」
「タマお姉ちゃんは素直に喜べないわよ」
「ヂャ、他のタマお姉ちゃんを攻めてもイイ?」
「それは却下よ」
因みに今回はシロで~すw
「そう言えば、近所でも彼岸花が咲いてました」
「うふふ、赤くて綺麗ね」
「どうしてそうなるのよ?」
「赤がキレイって言うから」
「あのねぇ、赤いのはソビエトだけじゃないから」
「余のテストも赤かったな・・・・・・」
「あら、征西府の財政もよね?」
「是非に及ばず」
台座に映るFTMMがエロい(笑
「諦めなさい。こうして二人だけで見られたんだからいいわよ」
「田んぼの隅っこでちと泥臭いけどね」
「リョウセイのイカ臭いのよりはましよ」
「手厳しいな、ははは」
「でも嫌いじゃないわよ♡」
やっぱタマ姉サイコー!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、体育座りしなくていいの?」