こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はナンの日?
確かン年前に超時空要塞マクロスが放送された日の筈ですね。
懐かしい。
日曜の午後2時でした。
おかげで日曜なのに遊びに逝けなくなっちゃったよ。
レインボーマンのアニメもやってた。
最終回の一回前が金田作画で凄かった覚えがあるよ。
しかしナンだね、どうして日曜のあんな時間に放送されたんだろ?
大人の事情ってヤツだな。
晩飯はトンカツでした。
ナンだか無性に呑みたくなったのでトンカツ喰いながら呑んじゃったよ。
呑みながら喰うトンカツは美味しいですね。
青空に映えるぱんつイイよね。
雲が無いともっと良かった。
でもこの頃は休みっていうと天気がイマイチだったな。
「青空のシタでサイコウのぱんつが撮りたいよ」
「あら、最高のぱんつって何なのかしら?」
「タマ姉3が穿くぱんつがサイコウだよ」
「うふふ、私が穿いていれば何でもいいのね」
タマ姉3が更にスカートを捲り上げてぱんつを曝した。
余の視線は透けたぱんつを捉えて離さない。
「タマ姉3は大人ヂャ!!」
「バカね、もう何人産んでいると思ってるのよ」
「経産婦ヂャ!!」
「みんなリョウセイの子供よ」
「ホントだね?」
「あら、何よ、疑ってるの?」
「だって計算が合わない子もいるから」
「でもリョウセイって数学苦手でしょ?」
無邪気にぱんつを露出するタマ姉3であった。
確かこのぱんつはソーダ色だった筈。
でもライム色にも見える。
どっちだったかな?
「あら、そんなのどっちっでもいいのよ」
「タマ姉3は気にならないの?」
「可愛ければいいわ」
「それもそうだね。タマ姉3可愛い」
「あら、可愛いのは私なの?それとも下着かしら?」
おぱんつアップ!
この透け具合が嬉しい。
タマ姉3は大人なのでインモーが透けて見える。
「大人ヂャ!!」
「女子高生ですもの。当たり前よ」
「結構ボーボーだよね」
「うふふ、こういうのが好きなのよね?」
モロ見せもイイけど、焦らし見せもソソる。
恥じらいが残ってる感じで興奮するよね。
タマ姉3の眼差しが余の様子を窺っている様で気に成増。
「こんなもので一喜一憂してバカみたいよ」
「タマ姉3のこんなものだから一喜一憂するんヂャ!!」
「そんなに好きなのね」
「オンナノコが穿いてるぱんつがダイスキです」
「うふふ、HENTAIね」
制服なのにガーターソックスの組み合わせがトレンディーです。
FTMMに掛かったガーターベルトがえろい。
これは触りたくなっちゃうよね。
「もうタマ姉3はガーターソックス担当だよね」
「うふふ、嫌いじゃないわよ」
「美しいFTMMを飾り立てる最高のアイテムだよ」
「また変なスイッチ入ってるわよ」
それは唐突に終わった。
タマ姉3が捲っていたスカートを降ろしたのだ。
思わず怪訝な表情でタマ姉3を見る余だった。
「はい、もうお終いよ」
「タマ姉3、どうして?」
「いつまでも捲り上げていたらバカみたいでしょ?」
「余は馬鹿だから構わないけど?」
「それだと私もリョウセイと一緒になってしまうわ」
「そうだね、タマ姉3は素行は兎も角、優等生だからね」
「うふふ、私は自由奔放に生きているのよ」
しかし余は諦めない。
前屈みになっているタマ姉3の後ろに廻り込んだ。
そしたら案の定シロ攻めする事が出来たのだった。
「あん、目敏いんだから」
「タマ姉3の可愛いお尻ゲットだぜぃ!!」
「ほんと呆れちゃうわよ」
「タマ姉3のお尻を攻める事が出来るのは余だけヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「経産婦のケツ!!」