純白ぱんつ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は水曜日ですね。

休みまであと二日、長いです。

今度の休みは出掛けないでブログ編集します。

ガンダムウイングでネタが溜まってるよ。

晩飯はモツ煮込みで呑みました。

柔らかくて美味しいんですがもうちょっと塩味が欲しいトコロですね。

前に築地で喰ったモツ煮込みはもっと味があった様な気がしますね。

 

 

春爛漫の日差しの元でスカート捲りはイイですね。

とっても健全路線です。

イヤらしさは感じない。

「嘘ね、それが証拠にリョウセイってば凄い事になってるわよ」

「こ、これは、朝だからヂャ!!」

「無駄に元気なのね」

タマ姉3の純白ぱんつが素敵過ぎるよ!!」

 

 

おぱんつ全開です。

ぱんつのシロが眩しい。

こいつは使えるぜ!!

「うふふ、何に使うのよ?」

「右手加速装置に使えるよ」

「虚しい行為ね」

「最低だ、俺は」

 

 

お腹が可愛いタマ姉3です。

dyの下半身が好きですね。

ふくよかな肉体に憧れます。

「胸は慎ましいのに下半身はダイナマイトぢゃ」

「リョウセイ好みの身体になったのよ」

タマ姉3悩ましいです」

「うふふ、虜にしちゃうわよ」

 

 

だがこれだけスカートを捲ってもおへそは見えませんでした。

タマ姉3の可愛いオヘソにダラダラ唾液流し込んでチュパチュパ吸いたいよ。

「くすぐったいから駄目よ」

「駄目って言われるとヤリたくなるのが漢ヂャ」

「リョウセイもしっかり男の子だったのね」

「オトコノコだからタマ姉3のぱんつを見ていると良からぬ妄想を抱いちゃうよ」

 

 

桜とぱんつが眩しい。

然し純白ぱんつを穿かせると純情可憐な乙女って感じでイイですね。

でもホントは蛍光ピンク属性のタマ姉3です。

タマ姉3にはシロも似合うよ」

「いかにも純潔って感じよね」

タマ姉3を汚したのは余です。タマ姉3は余のオンナぢゃ」

「嫌がる私を無理矢理・・・・・・酷い人」

「喜んでヤラれたのは誰ヂャ?!」

 

 

ローレグぱんつは素晴らしいけどサイドが細いので関節に食い込んぢゃうよ。

ちょっと動かすと下半身とFTMMの間に入り込んぢゃう。

意外と撮り辛いですね。

「うふふ、喰い込んじゃうわ」

「締った!食い込み直しを撮れば良かったよ!!」

「男って食い込み直しが好きよね」

「食い込み直しは漢のロマンぢゃ!!」

 

 

青空とぱんつ。

ナンて清々しい。

まるで高原にそよぐ清らかな風ぢゃ。

タマ姉3の純白ぱんつが清らか過ぎる」

「うふふ、だってこれ新品よ」

「汚れなき新品ぱんつ!!」

「リョウセイの為に穿いてあげたのよ」

 

 

どうしてこんなにも純白ぱんつに魅入られるのか?!

ナニか熱いモノが出ちゃうよ!!

「デチュワ!!」

「もう・・・・リョウセイったら」

タマ姉3が気持ち良過ぎるからだよ」

「うふふ、何度でもイカせてあげるわよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!