こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は夕方から大アメ!!
おかげで暴れん坊将軍が映らない~
見られる様になったのは18時半頃でした。
話が全然解らん!!
晩飯はヒレカツと串カツで呑みました。
数えてみたら今月の休肝日は三日間しかナイ?!
ちょっと呑み過ぎですね。
「ふんふん、ふーん」
ご機嫌なタマ姉。
何故かスカートのファスナーを降ろし始める。
「た、タマ姉?!」
「うふふ、待ってなさい。いいもの見せてあげるわよ」
「はァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
スカートのホックを外すと脱ぎ始めるタマ姉。
魅惑の下着の全貌が現れようとしていた。
息を飲んで見守る余であった。
「タマ姉ってば恥ずかしくないの?」
「馬鹿ね、恥ずかしいに決まってるわよ」
「だったらナゼ?」
「恥ずかしいけどリョウセイに見てもらえる喜びの方が勝ってるからよ」
「目ん玉ひん剥いてよっく見るよ!!」
やがて音も無くスカートが落ちる。
するとそこにはあられもないタマ姉の姿があった。
「タマ姉純白キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「うふふ、リョウセイが選んでくれた白よ」
「これこそサイコウのシロ攻めヂャ!!」
「ほんとリョウセイはシロ攻めが好きよね」
さあ、ショータイムの始まりヂャ!!
ここから先はアメでは貼れない(笑
リョウセイのドール征西日記だけの特典ですよ!!
「あんまりジロジロ見ないでね」
「スカート脱いでから言っても意味ナイよ」
「だってリョウセイってば凄く大きく振り被っているわよ」
「タマ姉のそんな姿を見たらこうなっちゃうよ」
「うふふ、リョウセイは自分に正直なのね」
「根が素直だから!!」
やっぱり少しダケ透けてる。
黒々としたインモーが少しだけ浮かび上がって見えてますよ。
タマ姉は大人ヂャ!!
「可愛いぱんつヂャ!!」
「選んだのはリョウセイよ」
「タマ姉って意外と可愛いのが似合っちゃうんだよね」
「意外ってのは余計なお世話よ。私だって女の子なのよ」
「タマ姉は可愛いオンナノコぢゃ!!」
半ケツが素晴らしい。
dyケツはえろいですね。
思わずジュニアも大興奮です。
「うふふ、喜んでるわね」
「だってタマ姉だぜ?!これが喜ばずにはいられないよ!!」
「ほんと、見せ甲斐あるわよ」
「タマ姉は見られると喜びを覚えるんだね」
「ゾクゾクしちゃうわ」
さてここで唐突に四つん這いコーナーに突入ヂャ!!
勿論四つん這いの為に今回も桃胸を使っていますよ。
被せる時にちびっと破れちゃったけど( ;∀;)
「被せる時に破れちゃったら避妊出来ないよね」
「あら、いつも生でしてるのは誰かしら?」
「タマ姉はナマが気持ちイイ」
「だからリョウセイは子供だって言うのよ」
四つん這い俯瞰図です。
ゆったりとしたぱんつが安心感を与えてくれる。
タマ姉も安産型ですね。
「タマ姉のお尻を見てるとココロが和むよ」
「とか言って下が凄い事になってるわよ」
「根が正直だから」
「うふふ、血走ってる方がリョウセイらしいわね」
「今夜も荒れるぜよ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉のお尻を押してください」