こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ちょっと問題が発生。
仕事が厳しくなりそう。
耐えるしかない。
晩飯は焼きサバを大根おろしで食べました。
最近は脂が苦しいのでさっぱりしたお魚が美味しい。
もちろん吞みましたよ。
今日は暴れん坊将軍がヤラないので更新がちょっと早めです。
今日も懲りずにタマ姉3のぱんつで和みます。
おっ、でもこれならアメで使えそう?
ナンか許されそうな予感がします。
「うふふ、使ってみればいいのよ」
「た、タマ姉3を使えって事かっ?!」
「リョウセイの好きにしていいわ」
「今夜も寝かさないYO!!」
「それはこっちのセリフよ」
因みに去年もこの恰好で撮ってた。
その時は蛍光ピンクのぱんつでしたよ。
お迎え当初のタマ姉3は派手好き設定だった。
でもナカナカ蛍光色のぱんつって売ってナイ。
トコロで蛍光ピンクのぱんつだとこの制服では目立たなくナッチャウ。
「蛍光ピンクは見せぱん過ぎた玄白」
「うふふ、ヤリタイ新書ね」
「余はタマ姉3とヤリタイ寝所!!」
ゲート・オープンぢゃ!!
因みにいつも使っている6mmマグネットを3個紛失したので13mmマグネットを使っています。
「これはもう妄念ね」
「新春初スカート捲りは譲れないよ」
「うふふ、あけましておめでとうございます」
「おめでたにはまだハヤイよ」
ああ、天気がイイ。
快晴でした。
また青空のシタでタマ姉3のぱんつを撮りたいですね。
でもネタになる新しいぱんつが欲しい。
どうせ撮るなら新しいぱんつで撮りたいよ。
「買えばいいじゃない」
「次はどんなぱんつを穿いてもらおうかな?」
「うふふ、思いっきりえっちで可愛いのが穿きたいわ」
「穿かせてみようホトトギス」
自分でコーデしておいてナンですが正直マフラーは邪魔だな。
肝心なトコロが隠れてしまうよ。
でもコート着せるならマフラーは必須アイテムですよね。
冬のJKを華麗に演出する為には。
「どうせスカートの中しか見てないくせに」
「撮影中はぱんつしか見てなかったけど、後で画像を見るとマフラーが邪魔だなって思いました」
「見えそうで見えないのがいいのよ」
「これが焦らしプレイかっ?!」
こんな風にスカートの裾を捲り上げる仕草が可愛い。
昔見たキョンキョンのポスターがこんな感じだったよね。
襞スカートが好きヂャ。
「バカね、プリーツスカートよ」
「襞スカートって言った方が萌えるんヂャ!!」
「やっぱり血走ってるわね」
「ファイヤリィ・スピリッツぢゃ!!」
JKのぱんつがシロだと嬉しい。
色はシンプルでも造りがお洒落だともぉっと嬉しい。
「タマ姉3にはシロが似合う」
「白だと清楚なお嬢様って思ってるでしょ?バカね、今時のJKは」
「言わなくてイイからぁ!!」
「夢を見ていたいのね」
「シロ攻めが夢だったんですぅ~」
「その夢は私が叶えてあげるわよ」
このコートはデザイン的にも気に入っています。
どこで買ったヤツだったかな?
もう思い出せないよ。
「そうだ!今度は裸コートで撮ろうよっ!!」
「もう、HENTAIなんだから」
「でもちょっとワクワクするでしょ?」
「さぁて、どうかしらね?」
チラ見せタマ姉3が激マブ!!
「好きだ!ケコーンして!!」
「いいわよ。その代わり他の環は全員押し入れよ」
「妹のタマ姉しっくすも?!」
「当たり前よ。リョウセイは私だけのものよ」
「貴女の僕に成増!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「シロい小悪魔ヂャ」