こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、日曜が終わる・・・・・
悲しい。
だがそんな日曜の夜の楽しみが大河ドラマ鎌倉殿の13人です。
三谷脚本だがついつい見てしまう。
見てるとその昔に鎌倉信者だった頃の熱い息吹が蘇る。
でもウチの母ちゃんんは頼朝嫌いらしい(笑
最近のマイブームですがズバリ春巻きです。
スーパーのですがオーブンで焼いてぱりぱりにして喰うと美味い。
しかしナゼ今頃になって春巻きに目覚めたのだろう?
さっぱり訳が解らないよ。
今回は思う存分後ろから攻めちゃう企画です~
やはりお尻はイイ。
心が洗われる(笑
「もう・・・本当に後ろが好きなのね」
「タマ姉3のケツを見ると心が和むんだよな~」
「とか言って血走ってるくせに」
「ケツ(*´Д`)ハァハァ」
黒いレースが隠れない様に撮るのが難しい。
ちょっと動かしてると直ぐに潜ってしまうんです。
何度もぱんつを引っ張り直してレースが出る様にしています。
「うふふ、リョウセイも何度も引っ張ると出ちゃうのよね」
「な、ナンの事で?」(;'∀')
「大丈夫よ、ちょっとぐらい早くても」
「ナンの事ヂャ?!」
お尻も可愛いタマ姉3。
うん、やっぱり制服でお尻を撮るのが一番可愛いですね。
このスカートですが内側の白い部分を取ってしまったので色移りが怖いけど可愛いので好きです。
出来る事なら毎日穿かせていたい。
「しかしこのスカートはデンジャー過ぎる!!」
「初版のですものね。環が赤く染まったって聞いてるわよ」
「タマ姉をお迎えした時はまだドール初心者だったから赤い制服を着せっ放しだったよ」
「だからヘッドもボディも色移りバリバリだったのよね」
「あれはホラーだったよ」
四つん這い可愛いです。
でももうちょっと頭が上げられるとイイんですけどね。
ちっぱいを装着すればイイんですがシリコンボディにこの制服を着せるのはデンジャー過ぎるっ!!
胸元の裏地が赤いのでそこから色移りしちゃうんですよね。
なので長時間の着用は厳禁ですよ。
「リョウセイはこの格好が好きよね」
「ナンか支配してるなって感じがします」
「バカね、主導権は私が握ってるわよ」
「とか言って違うモノを握ってるよぉ!!」
四つん這いの尻がプリティ!!
これはイイ尻です!!
とってもイイ臭いがしそう!!
顔を押し付けてクンクンしたいよ!!
「お尻が可愛過ぎる!!」
「うふふ、好きなだけ見ていいのよ」
「眼福ヂャ!!」
「お尻でリョウセイの視線を感じるわよ」
ぱんつがちょこっとダケ見えるのが萌える!!
凄く儚い感じがします。
穿いてるけど(笑
淡い色合いのぱんつがJKらしさを醸し出す。
「あら、リョウセイは純白が好きだと思ってたわ」
「JKのぱんつは全部好きだよ」
「それは欲張りね」
「タマ姉3にはもっといろんなぱんつを穿かせたいよ」
「最高の一枚を選んでね」
ぱんつ!
ひたすらぱんつ!!
ひたすらぱんつを後ろから攻める!!
至福の時間です(笑
「ああ、脱がしたい」
「それは今回はダメよ」
「そうだね、今はぱんつを堪能しよう」
「お楽しみは夜まで取って於きましょう」
「ハヤク夜におナレ!!」
愛しいお尻。
ああ、どうしてこんなにも愛らしいお尻をしてるのだろうかっ!!
可愛いお尻が余に見て欲しいってふりふりしている。
鼻面押し込んで思いっきり深呼吸したいお!!
「エクスタシー!!」
「バカね、まだイっちゃダメよ」
「危うく昇天するトコロだったよ」
「それはちょっと情けないわよ」
「それ程までにタマ姉3がサイコウだって事さ!!」
正面から正攻法です。
前から攻めるデルタゾーンもまた格別ですね。
「バカね、さっきまで散々お尻がいいって言ってたくせに」
「前からだと直球ど真んナカって感じで萌え」
「私もリョウセイの顔が見えて嬉しいわ」
「タマ姉3に見つめられると照れちゃうよ」
「バカね、どうせ顔なんか見てないんでしょ?」
「もうぱんつしか見えてません」
「やっぱりHENTAIよね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このぱんつの為に逝きている!!」