こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今朝は雨でしたね。
そして暖かかった。
明日も午前中は雨らしい。
雨は濡れるし車が汚れるから嫌ですね。
晩飯はトンカツをウスターソースで喰った。
たまにソースで喰うのも美味いですね。
でもやっぱり醤油で喰うのが一番美味い。
ぐっふふ、これはもう誘ってるよね?
美少女にこんな事されたらもう襲っちゃうよっ!!
例え有料だとしても(笑
「バカね、リョウセイ相手にお金を請求しないわよ」
「ホントに?」
「どうせ素寒貧でしょ」
「タマ姉3は難しい言葉を知ってるなぁ~」
余が見ている事を十分に承知してぱんつを曝すタマ姉3。
駄目だ、もうぱんつから目が離せない。
このぱんつタマ姉3に似合い過ぎる~
「でも元々は環ふぉうに買ったのよね?」
「それとミク様に。でもタマ姉3に着てもらって良かったと思ってるよ」
「二人には悪い事をしちゃったわ」
「だから二人には後で新しい下着を買ってあげよう」
「それを今度のドルパで探すのよね」
ザ・体育座り!!
でもナンだかぎこちない感じがするのはナゼだろう?
「今回の体育座りはイマイチの様な気がする」
「どうしてなの?」
「良く解らないけど何となく」
「見えていればいいって訳じゃないのね」
おかしいな。
横から見れば完璧な体育座りなのに。
体育座りは奥が深いです。
「タマ姉3も奥が深い!!」
「バカね、何言ってるのよ」
「最高ヂャ!!」
「うふふ、リョウセイも最高に早いわよ」
「それって褒めてるのかっ?!」
倒れる体育座り(笑
実際にこれをやると下敷きになった腕が痛いですね。
いや、女の子の身体だったら柔らかいから大丈夫かも?
「試したのね?」
「いい歳した漢が体育座りして横になってたら寂し過ぎるよ」
「自分で試してみる事はいいと思うわよ」
「タマ姉3に新しいポーズをさせる時は自分で試してみよう」
「私とリョウセイ、どちらが身体が柔らかいかしら?」
こんな格好させるとついつい股間に手を当てさせたく成増。
なんかえっちで可愛い。
可愛い声が聞こえてきそう。
「うふふ、見られながらするのもいいわね」
「一瞬でも見逃さないよ!!」
「凄い真摯な眼差しよ」
「余の目の前でイって欲しい!!」
イイですね~
この仕草は可愛い。
まるでおねだりしているみたいですよ。
「ねえリョウセイ、ちゃんと見てる?」
「瞬きしないでガン視してます!!」
「鼻の孔、大きくなってるわよ」
「タマ姉3の臭いを嗅ぎ取る為ヂャ!!」
「バカね、必死過ぎるわよ」
「タマ姉3の為ならシネル!!」
あ~、股関節が見えちゃってる~
ドール撮影して関節が見えちゃうと残念ですよね~
ヂツは関節が見えない様に手で隠しているのでした。
「バカね、ネタバレしちゃダメじゃない」
「ネタバレしないとタマ姉3がただのえっちなオニャノコになっちゃうよ」
「リョウセイはえっちな女の子は嫌い?」
「大好きヂャ!!」
やっぱりお尻がイイですね~
後ろからだと関節も見えにくい。
これからも尻を優先に攻めよう。
「だからリョウセイは後ろが好きなのね」
「そう言う訳ヂャないんですが~」
「でも嫌いじゃなんでしょ?」
「寧ろ大好物です」
「だったらそれいいじゃない」
「これからもタマ姉3を後ろから攻めるね」
「うふふ、よろしくてよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえ知ってる?私のここ、凄い事になってるのよ」