こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は休み~
定期健診して来ました。
取り合えず問題は無し。
これで今日からマタ呑めるって訳で日本一の焼き鳥を買って来ましたよ。
鳥皮を喰うのも久しぶりですね。
雲っていたので午後は出掛けずにブログ編集とタマ姉タマンネー号にフクピカしました。
てか15時ぐらいから柿の種でハイボール呑んじゃったけどね(笑
久しぶりのお酒は利くね~
マダマダ続くよエッチなタマ姉3!!
タマ姉3が可愛いのでツイツイこんな格好をさせちゃうよ!!
ナニをしているかは皆さんのご想像にお任せ致します(笑
「タマ姉3はナニをしているの?」
「うふふ、気持ちがいい事よ」
「気持ちイイんだね?」
「リョウセイに見られてるからいつもより感じるわ」
「タマ姉3(*´Д`)ハァハァ」
「もう・・・そんなに見詰めちゃイヤよ」
アレこれひっくり返してたので髪が乱れちゃってる~
撮影チュウは気付かないってヤツですね。
一度気になると目に付いちゃうよ。
「下着ばかり見ているからよ」
「撮影チュウはぱんつしか見てなかったよ!!」
「そんなのリョウセイの目を見てたから解ってるわよ」
更にひっくり返す(笑
コレはエロい!!
てかこんなのばっかり撮っててイイのか余?!
タマ姉3だから許してくれるんヂャ!!
「こんな事、他の環にさせたら許さないわよ」
「心行くまで愉しませてあげるわよ」
ああ!
温もりが伝わってクル!!
なぁんて可愛いんヂャ!!
タマ姉3も夢中!!
「手の動きがイヤらしいよ」
「リョウセイに見られているから」
「余が見てるとイヤらしくなっちゃうの?」
「そうよ、ほんとは私ってイヤらしいのよ」
「ぐっふふ、それは解ってるよ」
唐突に終わる。
いや、良く見るとまだ終わって無さそう。
ずっと股間に手を当てている。
「うふふ、癖になりそうよ」
「超クセになっちゃう?」
「自分でするのも悪くないわね」
「人にシテもらうともぉっと気持ちイイと思うよ」
「例えば誰にしてもらうのかしら?」
「よ、よ、余とか」
微笑を浮かべるタマ姉3が色っぽい。
こんな時、舌パーツが欲しいと思う。
タマ姉3に舌舐めずりしてもらったらエロいだろうな。
「うふふ、舌が延ばせたら舐めてあげられるのにね」
「って、ナニを舐めるのさぁ?!」
「バカね、解ってるくせに」
「想像したダケでゾクゾクしちゃうよぉ!!」
M字開脚でしちゃうタマ姉3可愛い!!
ちゃんと服着てるのにエロ可愛い!!
こんな可愛いタマ姉3を見る事が出来るのは余ダケ!!
余は果報者ヂャ!!
「リョウセイだけに見せてあげるわ」
「タマ姉3の姿が目に焼き付いて離れないよ!!」
「リョウセイはもう私無しでは生きられないわね」
「もうタマ姉3無しでイキられないよっ!!」
エロいと思って撮ったけど、
どう見ても後ろに倒れたとしか見えない(笑
ちょっと笑える。
「もう・・・・笑わないで」
「いいおっぴろげヂャ!!」
「なんだか恥ずかしくなって来たわ」
「大丈夫、今度は余がしてるトコロを見せてあげるよ」
「そうね、ふたりですれば恥ずかしくないわね」
「夜はまだまだこれからだよ」
「長い夜になるわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「こんな事してたらお股が閉じなくなっちゃうわ」