こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から仕事だる~
久しぶりの早起きは布団が恋しくて辛かった~
これをもう二回やらないと休日は来ないんだな~
それと今日から暫く禁酒します。
これもかったるいけど長イキする為だ~
このクラシカルロングメイドですがスカートの布地が多いです。
ホントは座らせれば良かったんですが膝立ち状態でもこれだけスカートが丸く広がりますよ。
「余はタマ姉3で膝立ち」
「うふふ、バカ言ってるんじゃないわよ」
「ホントはナニ立ち」
「朝じゃないわ」
メイドさんにも体育座りをしてもらいましたが・・・・・・・
「大変だタマ姉3!全然えろくない!!」
「バカね、これだけスカートが大きいのよ。見える訳ないわよ」
「なんてコッタイ!!これだけは計算外ヂャ!!」
「計算しなくても解りそうなものよ」
「だってタマ姉3ってば計算に合わない子ヂャないかぁ!!」
「それはリョウセイがいけないのよ♡」
でも日常で体育座りするメイドさんなんて見る事ないよね~
ある意味でコレはコレで貴重なモノですね。
「その前に、リョウセイの日常でメイドなんて見る機会があったのかしら?」
「ナニかのイベントで見たぐらいかなぁ~」
「それってメイド喫茶かしらね?」
「ヂツは余はメイド喫茶に逝った事ナッシング~」
「あら、それは意外だったわよ」
「うふふ、こんなメイドさんはどうかしら?」
「た、タマ姉3?!」
「日常では見る事がないメイドさんの御開帳よ」
「ダイスキです!!」
「誕生日にメイド服をプレゼントしてくれたリョウセイにささやかなお礼よ」
「ヂツに豪勢且つ具体的なお礼ヂャ!!」
このガーターソックスは買いですよ奥さん!!
兎に角ガーターソックスがえろい!!
「うふふ、これがビクトリアンなのよ」
「そう言えばシュシュトリアンって実写番組があったなぁ~」
「シュシュっとああ~んなんてまるでリョウセイみたいね」
「余のナニがシュシュっとヂャ?!」
やっぱりえろいガーターソックスぢゃ!!
前にしかベルトが付いてナイけどこれがまたえろい。
これがビクトリアンです(笑
「本場のビクトリアンが聞いたら怒るわよ」
「えろければそれでイイんヂャ」
「リョウセイらしいわね」
「その為のすみか列死の行軍ヂャ!!」
ガーターソックスがFTMMの魅力を十二分に発揮させてくれるっ!
タマ姉3も防波堤(笑)だけどFTMMはdyで魅力的なJKです。
「余はタマ姉3を見ていると胸がぐるぐるしちゃうよ」
「バカね、自分で自分をぐるぐるしたら逝っちゃうわよ」
「それはナニをぐるぐるでしょ!!」
「うふふ、ぐるぐるされるのも好きよ」
「はぁ!ぐるぐるヤリてぇ!!」
タマ姉3をぐるぐるしたくなった余はクッションの上に押し倒した!!
ふわりと倒れ込むタマ姉3。
スカートの裾を離さないので艶めかしい脚が露わになる。
「きゃぁん」
「ぐっふふ、エエ眺めヂャ!!」
「ああん、恥ずかしいところを見られちゃったわ」(棒
「と言うか思いっきり見せ付けてるヂャん!!」
「うふふ、これが男を誘う高等テクニックよ」
「ヂャ、お楽しみはここからヂャって事で」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイはメイドさんの虜ね」