こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まるで梅雨みたい。
一日中降ったり病んだり。
気温がそれ程高く無いのが幸いか。
でも蒸す。
晩飯はサバ塩焼きをぽん酢で喰ったよ。
今日も焼酎ハイボールがうんまい。
クッションに倒れ込むななタマ姉。
ちらりと見えるぱんつが悩ましい。
シロいFTMMに赤いぱんつが映える。
ぷるぷるしたFTMMに触りたい。
「私に触りたいの?」
「触りたいよ」
「でも今はダメよ」
「どうして?」
「まだ外は明るいわ」
「暗くなるまで待てないよ」
「さぁて、どうしましょうか?」
露わになったFTMMが眩しい。
汗ばんだ肌が輝いている。
舐めたい。
どんな味がするのだろう。
「ななタマ姉はナニ味?」
「知らないわよ。自分で確かめれば?」
「それって舐めてイイって事だよね?」
「誰もそんな事言ってないわよ」
「ヂャあ、どうやって確かめろと?」
「自分で考えなさい」
チチ!シリ!!FTMM!!!
美少女三種の神器ヂャ!!
dyのFTMMってナンでこんなにイヤらしいんだろ?
ふとましくて好きヂャ!!
「ななタマ姉は最初からdyだった」
「貴方の為よ」
「最初からイヤらしかったんだね」
「んふ、イヤらしいお姉さんは好きかしら?」
「愛さずにはいられないよ」
イヤらしいお姉さんが大好きです。
このイヤらしい身体は余ダケのモノ。
今度はベビードール着せたままヤリタイですね。
でもこのままヂャ胸揉めないかな?
「バカね、ベビードールの中に指を入れればいいのよ」
「そうか、それなら着せたままデキるよね」
「んふ、焦らなくていいのよ」
「ボクハジメテナンデス」
「もう、白々しい嘘言わないで」
普段はあんまり使わないノーマルハンドです。
でもタマに使うとイイですね。
でもノーマルハンドのデカハンドは持ってナイんですよ。
何となく買わず仕舞いです。
「つまりリョウセイはノーマルじゃないって事ね」
「どういう意味で?」
「やっぱりリョウセイはHENTAIなのよ」
「余はHENTAIヂャ!!」
「自覚はしているのね」
「HENTAIだからナニをしてもイイんヂャ!!」
余はHENTAIなのでななタマ姉にぱんつを脱いでもらいました(笑
「もう・・・HENTAIなんだから」
「うひょ~、エエ眺めヂャ」
「これでいいのね」
「ベビードールの下はすっぽんぽんヂャ!!」
AVでもそうだが脱いだぱんつは足に引っかけておくのが宜しい。
その方が萌えるよね。
「やっぱりHENTAIね」
「漢はみんなHENTAIヂャ」
「リョウセイは特別だと思うわよ」
「これぐらいの事は漢だったらみんな考える事ヂャ」
ベビードールの下にナニも穿いてナイと思うとスゴク興奮するよ!!
シロい肌が透けてせくしーせくしー!!
桃子ちゃんはシロだった!!
感動した!!
「何の事?」
「いや、別に」
「ふーん、変なリョウセイね」
「余は変ヂャなくてHENTAIですから」
背中からだとキレイなお尻が透けて見えちゃうよ。
やっぱりななタマ姉も安定の安産型です。
透け透けベビードールえろい。
「んふ、見え過ぎちゃって困るわ」
「全然困らないよっ!寧ろ嬉しいっ!!」
「あら、リョウセイが無駄に元気になってるわよ」
「ななタマ姉のお尻を見るとムスコが無駄に元気になっちゃうよっ!!」
ギリギリ隠れる(笑
コレ以上は流石にこっちでも無理かな。
しかしエロい身体ヂャ。
「エロいお姉さんが好きです」
「嫌われなくて良かったわ」
「ななタマ姉を嫌いになれる漢がいる訳ナイよ。みんな好きになっちゃうよ」
「んふ、私はリョウセイだけに好きになってもらえればいいわよ」
「好きヂャななタマ姉!ケコーンして!!」
「んふ、私をお嫁さんにしてくれるのね」
「ななタマ姉は余のヨメヂャ!!」
「二人だけの結婚式を挙げましょう」
「ヴァージンロード!!」
今はこれが精一杯です(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「やっぱり生えてナイななタマ姉であった」