こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待ちに待った休日。
しっかり朝寝を実施しましたよ。
はあ、ナンて気持ちのイイ朝ヂャ。
今日は食糧買い出し逝った後に紅葉を撮ってキマした。
誰と逝ったかは後日のお楽しみに~
晩飯はみそ鍋で呑むよ。
昇仙峡に逝った時に小桜さんに頂いたスパークリングワイン呑みながらコレ書いてる。
久しぶりのワインはキクぜ!!
さて今日は11月19日でイイ・イクの日ですね。
ウチではイイ・イクの日は、にタマ姉の誕生日に成増よ。
にタマ姉をお迎えしたのは激動だった2015年の11月19日でした。
25年務めた会社を辞めて新しい仕事に就くというまさに激動の年のお迎えでした。
そして二人目のタマ姉という事で余的にも思い出深い出会いになりました。
「誕生日おめでとう、にタマ姉」
「ありがとリョウセイ」
「にタマ姉と出会って7年かぁ」
「夢の様な7年間だったわ」
「これからもよろしく」
「ウフフ、こちらこそよろしくね」
誕生日なのでプレゼントには恒例のベビードールをぷ、ぷ、プレゼントしました。
これは4月のドルパで買っていたあとりえもにらさんのベビードールの最後の一着です。
これでもうネタ切れ、今度のドルパで新しいのを買って来ないと来年のネタがナイよ。
「黒属性のにタマ姉だけど、青も似合うよ」
「ウフフ、青も鮮やかでいいわね」
「そう言えば、にタマ姉には青属性って設定もあったな」
「初めてのバニーガールは青だったわ」
「また着てもらいたいよ」
「リョウセイが望むのなら着てあげるわよ」
ナゼかベビードールを着せると野外プレイしたくなっちゃう。
でもこの日は曇り。
ちょっと残念です。
でも風がなかったのは良かったな。
「大変だ、にタマ姉!!」
「何よ、どうしたのよ?」
「風がないからベビードールが捲れないよぉ!!」
「何かと思ったらそんな事なのね」
「だってぱんつが見えないヂャないかぁ!!」
風がなかったのでベビードールが全然捲れない。
これはこれで困ったぞ。
さて、どうした事かと考えた末に・・・・・
「はい、これでどうかしら?」
「にタマ姉・・・・・ベリーグットだよ!!」
「リョウセイにおヘソまで見られてしまったわ」
「にタマ姉のおヘソ可愛いよ!!」
久しぶりに、にタマ姉専用エロ撮影下半身を使いました(笑
いや~、やっぱりあるべきモノがあるべきトコロにあるってのはイイですねっ!!
正直、出掛ける直前まで存在を忘れていました。
思い出した自分を褒めてあげたい。
「にタマ姉・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…」
「何よ、黙り込んじゃって」
「だって透けてるから」
「あら、透ける下着をプレゼントしてくれたのはリョウセイよ。これが見たかったのでしょ?」
「破壊力MAX!余は、にタマ姉のムフフが見たかったんヂャ!!」
いつもの霊園の貯水池です。
周囲の木々はかなり紅葉しています。
風がないから水面がキレイですね。
「ゴクリ・・・・・にタマ姉もキレイだ」
「ウフフ、ありがとリョウセイ」
「やっぱりにタマ姉は大人ヂャ」
「貴方の為に大人になったのよ」
「余がにタマ姉を大人に変えたんだね」
「そうよ、貴方だけの私よ」
今回はベビードールだけではあれかと思ったので黒ガーターソックスを履かせてみました。
青と黒のコントラストで艶やかになりましたよ。
ガーターソックスはエロいな。
「FTMMの美しさが強調されるよ」
「素足だと何だか落ち着かないわ」
「にタマ姉ほどにガーターソックスが似合う人はいないよ」
「あら、褒めたって何にも出ないわよ」
「大丈夫、セルフで出チャウから」
青い下着だと赤いのが目立っちゃうよね。
やっぱりエロ撮影ボディにして良かったよ。
透けぱんサイコウ!!
「にタマ姉は赤い」
「もう・・・・透け過ぎるわ」
「この透け具合が魅力的だよ」
「こんな恥ずかしいのを穿かせるリョウセイはHENTAIよ」
「HENTAIは誉め言葉デース」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「透け過ぎちゃって困るわ」