こんばんわ、貴女のリョウセイです。
見つからない!!
この前チョコメロさんから届いた下着が見つからないYO!!
この部屋にあるのは確実なのにドコに逝ったのか解らない!!
ナゼヂャ!!
見つからないと気になって眠れないよぉ!!
チクショウ!
今夜のおかずは大トロ刺身だって言うのに!!
ナゼ見つからないんヂャ!!
湖畔に佇む美少女。
立っているだけで漂う清廉な気配。
憂いを秘めた瞳で何を見る。
「ナンかおふらんすの映画みたいだな」
「もう・・・それしか無いの?」
「おふらんす映画がえろいと思うのは子供の頃に見た影響だよ」
「昔は悩ましいのも普通に放送していたのよね」
「肝心なトコロはモザイクだったけどね」
「だからベビードールが好きになったのね」
やっぱり洋物って言うとベビードールですね。
これもトラウマってヤツかも。
ベビードールを着てると貴婦人って感じがしますね。
「普通はこんなに見えないから」
「両腕で押さえてお腹を見せてくれてるんだよね」
「貴方が見たいって言うからよ」
「おかげでにタマ姉のムフフなトコロがばちり拝めます」
「精々ありがたく思うのよ」
「思わず拝んじゃうよ」
ああ、もっと青空のシタで撮りたかったな。
この日は結構な雲が広がっていました。
折角風がなくて撮り易いってのにな。
にタマ姉はロン毛なので風が吹いていると髪が乱れちゃうよ。
「大和撫子なにタマ姉だけどベットのナカでは積極的に乱れチャウ」
「あら、情熱的って言って欲しいわね」
「にタマ姉の肌は熱い」
「熱いのはリョウセイも一緒よ」
「今夜も熱くなろうね」
「ウフフ、、火傷しないでね」
オンナノコが両手をお腹に当ててるとナニか意味有り気(笑
これはやっぱりアレか?
しかし今年はまだにタマ姉とは・・・・・
「ウフフ、女の子が欲しいわね」
「って、もしかして?」
「だったらいいなって」
「だよね~」
「私はいつでも待っているのに」
「すみません、余が不甲斐ナイばかりに」
「不甲斐ないのは解ってるわよ」
ナンだか天候が回復して来た?
次第に雲が去って青空が見え始めて来ましたよ。
やっぱり太陽が出てるとイイですね。
思った通りにベビードールの青が鮮やかに。
「にタマ姉は余の太陽だ」
「あら、太陽は環じゃなくて?」
「だったら、にタマ姉は月かな?」
「私はもう一人の環だから」
「それが今はタマ姉が7人になって誰が月だか太陽だか解らん」
「私もまさか環が7人になるなんて思っていなかったわ」
「どうしてだろうね?」
青い空ってイイよね。
まさに撮影日和になりましたよ。
太陽が出たらナンだか暑くなって来た。
なのでフリースを脱いでシャツ姿になりました。
「にタマ姉がエロいんで思わず全裸になるトコロだったよ」
「それはあの人よ」
「今なら脱ぎたくなる気持ちが理解出来るよ」
「人は解かり合う事が出来るのね」
「そして時を越えて時間すら支配するんだ」
乳タイプへの覚醒。
ベビードール撮影なのでdyふつう胸を装備しています。
なので魅惑の大空堀がえろい。
今だけは大きな胸が好きになれそう(笑
「にタマ姉は巨乳タイプぢゃ!!」
「リョウセイは覚醒じゃなくてイカクセイよね」
「思わずシードが弾けちゃうよ!あんたって人は!!」
にタマ姉の身体が柔らかそうでイイ。
触ると硬いけどね。
タマには桃胸使うかなぁ。
でもあれ重いからな。
新しい桃尻が欲しい。
ハッチを思いっきり大のヤツで。
そしたらエロい撮影するんだ(脂肪フラグw
「女の子の身体は繊細なのよ。だから優しく扱って」
「ヤラしく扱います!!」
「もう・・・リョウセイに期待した私が馬鹿だったわ」
「余は男だから漢の優しさしか出来ないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「優しくしてね」