こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は忠臣蔵の日!
歳を取ると時代劇が楽しい。
忠義に生きるのがカッコイイですね。
漢の浪漫ヂャ。
晩飯は豚鍋でした。
三日ぶりに呑みましたよ。
久しぶりのアルコール燃料は五臓六腑に染み渡る~w
今度はスカートをドレスっぽく広げてみました。
ナンかお嬢様っぽくてイイかも。
「タマ姉しっくすはお嬢様みたいだね」
「普段の私は大人しいのよ」
「ヂャ、今は?」
「リョウセイ好みの女よ」
「ちょっとエッチなお姉さんだね」
「ちょっとだったら良かったわね」
「はい?」
ナンだか大胆不敵な笑みを浮かべるタマ姉しっくす。
ドールはやっぱり笑っている方がイイですね。
にんまりと微笑む口元が愛らしい。
「スカート捲り上げてにんまり笑ってるタマ姉しっくすは痴女ヂャ」
「馬鹿ね、これぐらい日常茶飯事よ」
「これのドコが日常茶飯事なのさ?」
「あら、貴方がそれを言うの?」
「すみません、リョウセイのドール征西日記では日常茶飯事でした!!」
「それでいいのよ」
イカにもぱんちらって感じでイイよね。
大事なトコロがちょろっと見えているのが萌え。
プリーツスカートが短くて可愛い。好きヂャ。
「ふふ、リョウセイに見られているのね」
「見える!見えるよタマ姉しっくす!!」
「そろそろ覚醒する頃かしら」
「余はイカクセイ!!」
見上げるシロ攻めが素晴らしい。
パッと見て穿いてナイ様にも見える。
エロい。
透けぱんサイコウ。
「見える!余には見えるぞっ!!」
「ふふ、何が見えるのかしら?」
「タマ姉しっくすの可愛いトコロが!!」
「見え過ぎちゃって困るわ」
「タマ姉しっくすがそれを言うの?」
紅葉真っ盛りって感じでした。
これ撮ったの11月19日です。
今頃どうなってるんでしょうね?
「はぁはぁ・・・タマ姉しっくすで枯れ果てました」
「リョウセイの紅葉も終わったのね」
「最後の一滴まで搾り取られました」
「ふふ、まだ満足出来ないわよ」
「お願い、もう許して~」
ナンかストライクフリーダムが一斉射撃してるみたい?
デス種見てるけど話のテンポが悪い。
毎回ダラダラして盛り上がりに欠けるよね。
「あら、リョウセイもダラダラしてるわよ」
「ぼ~っとイキててナニが悪いんヂャ!!」
「チコちゃんに叱られるわね」
「ガキに説教されたくないよぉ!!」
水面に映る光を撮りたかったのですが~
ナゼか合成写真みたいに~
「残念だったわね」
「北〇鮮も真っ青ヂャ!!」
「シベリア送りね」
「カステラに餡子を挟んだモノが何故シベリア?!」
今年の紅葉はイイ色らしい。
ここの紅葉もキレイでした。
家のドウダンツツジも真っ赤でしたよ。
「タマ姉しっくすの紅葉も最高だよ」
「リョウセイの右手も真っ赤に染まったわね」
「そりゃ加速し過ぎて・・・・・ってナニを言わせるんヂャ!!」
「もっと私で加速しなさい」
「タマ姉しっくすで大気圏突破ヂャ!!」
これで今年の紅葉もお終いです。
また来年もタマ姉しっくすと撮りたいですね。
「あら、紅葉はに環の当番ではなかったの?」
「タマには気分を変えてタマ姉しっくすも悪くない」
「私、に環に恨まれたくないわよ」
「ふふ、モテる男は辛いわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「来年も紅葉でシロ攻めヂャ」