こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日に続いて曇りだった坂東の片隅です~
でも野外プレイしたくなってちょこっとダケ出掛けてキマしたよ。
ちょっと風があったので寒かったから早々に撤退しました。
しかし寒かったですね。
晩飯はマグロの刺身と春巻きで呑むよ。
その後は鎌倉殿の13人を見るのが楽しみです。
でもこの鎌倉殿って頼朝の事ヂャないぢゃん!!
ホントはこっちが先でした。
野外プレイしようと思ったんですが風が強過ぎたので諦めて家で撮りましたよ。
最初はピンクのベビードールだと思っていたんですが、ピンクなのはリボンでした。
なので殆ど真っ白です。
一応これはdy用なのですがSS胸のタマ姉3でもナニも問題なく着る事が出来ました。
「どうかしら?」
「可愛い、似合ってるよ」
「うふふ、ありがと」
「ホントは誕生日に着せたかったけど、11か月も待てなかったよ」
「誕生日プレゼントには何か他の品を用意してくれたらいいわよ」
「そうだね、やっぱぱんつがイイよね」
「喜んで穿いてあげるわよ」
注:別にタマ姉3が照れているのではありませんw
ちょっと可愛い仕草と言う物を試行錯誤しています。
なので普段あまり使わないノーマルハンドの出番です。
「リョウセイってノーマルよね?」
「いきなりナニを?」
「だって朝が早いって言うから後ろを使ってるのかと思ったのよ」
「その飛躍的発想はドコから?!」
「私だって女の子ですもの。そっち系も嫌いじゃないわ」
「乙女ロードかよ!!」
で、ある人のブログを参考に手を温める仕草をしてみました。
ナンか萌え~
普段は自分で撮らないポーズをさせるのは楽しいですね。
でもタマ姉3がしていると可愛い仕草っていうよりも漢を挑発してる様に見えちゃうのはナゼ?
「バカね、考え過ぎよ」
「ていうかベビードール着てる時点で挑発してるよ!!」
「うふふ、女の子はいつでも誘惑してるのよ」
これなんか指の間から漢の様子を窺ってるとしか見えないよ。
あの眼差しは獲物を狙う狩人の目ヂャ!!
「うふふ、リョウセイは私のベビードール姿にメロメロね」
「メロメロってママの名言で販売停止ヂャ!!」
「あら、何の事かしら?」
「タマ姉3に女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよって言って欲しい!!」
タマ姉3の口元がムニュってしてて可愛い。
マジエロい。
この唇でムニュムニュされたひ!!
「いいわよ、動かないでね」
「あひぃ!柔らかい!!」
「んぐんぐ、ちゃんと洗ってるの?」
「仕事が忙しくてツイツイ!!」
「もう、それじゃ私がキレイにしてあげるわよ」
「タマ姉3ウホッ!!」
ショップの写真だと肩紐は首の前でクロスさせていた?!
だからなのか、妙に胸元が無防備なのは?!
「もう少しで見えそう!!」
「あら、何が見えそうですって?」
「タマ姉3の小さくて可愛いトコロが!!」
「うふふ、膝の裏ならいつでも見せてあげるわよ」
「その前に膝の裏って小さいの?」
ベビードールから延びるすらりとした手足がキレイ。
どうしてタマ姉3ってこんなにキレイなんだろう。
恋する女の子は美しい。
「うふふ、誰が恋する女の子なのかしら?」
「えっ?タマ姉3は余に恋してないの?」
「リョウセイの事は好きよ。でもそれは恋ではないわ」
「恋ヂャなきゃナンなのさ?」
「これは運命なのよ」
「余とタマ姉3は結ばれる運命だったんヂャ!!」
「絶対運命黙示録ね」
無防備過ぎる胸元に目が逝っちゃう(笑
思いっきり顔を埋めたいです。
空堀はナイけど。
「リョウセイが帰る場所はここよ」
「タマ姉3の胸のナカで眠りたい」
「早くいらっしゃい」
「タマ姉3!!」(ルパンダイブw
背中がキレイなタマ姉3。
ツインテールが可愛い。
ベビードールの裾がギリギリなのが心臓に悪い(笑
「ドキドキするよ」
「私もドキドキするわ」
「もしかして高血圧?」
「バカね。リョウセイは擦り過ぎよ」
タマ姉3可愛いよっ!
このベビードールのイイトコロは色移りの心配ナッシングなトコロぢゃ!!
暫く着せていよう(笑
「私は裸でもいいわよ」
「目の前で裸でいられると余のHPがゼロになっちゃうからね」
「うふふ、それもそうね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイの事はいつでも見てるわよ」