こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの月曜日。
おまけに超寒かった。
こんな日はお酒で身体を温めたいトコロですが、
最近禁酒してなかったので今日は呑まないデーしました。
晩飯はトンカツでした。
ウスターソースで食べましたよ。
夜は先週のデス種でも見て過ごします。
もう12月だけど、にタマ姉消化試合です。
赤と黒のファンタジー!!
鮮やかでイイ色合いです。
然しスカートは捲る楽しみがあってイイ。
リアルでやると犯罪だが。
「自分で捲れば犯罪ヂャないよ」
「リョウセイがスカートを穿けばいいのよ」
「それはある意味で犯罪ヂャ」
「猥褻物ですものね」
この日はひたすらスカート捲りして貰いましたよ。
見えないモノが見えるってイイよね。
愉しいです。
「この私にこんな事をさせて・・・・・夜になったら覚えてなさい」
「良く解らないけど覚えておきます」
「その時は私が楽しませてもらうわよ」
「イエフ!ナンだか解らないけど股間がゾクゾクしちゃうよっ!!」
紐ぱんが可愛い。
このぱんつってこんなに可愛かったっけ?
前に穿いてたのは確かゴタマ姉だった筈。
穿き手が変わるとぱんつの魅力も変わるのか?!
「ウフフ、リョウセイの為に穿いたのよ」
「余の為か!!」
「リョウセイに可愛い私を見てもらいたい」
「貴方のに環よ」
紐ぱん+ガーターベルト=最強伝説!!
制服でガーターベルトの組み合わせがイイ。
JKなのにエロチシズム。
大人の魅力ヂャ。
「にタマ姉って大人だよね」
「だって年上ですもの」
「慎み深くてお淑やかで」
「ウフフ、そうかしら?」
「優しいお姉さん」
「年上は嫌い?」
「年上マンセー!!」
「良かった」
To Heart2の赤い制服が好きです。
現実にあったらさぞかし派手で目立つ事であろう。
然しドールだと赤い制服が似合ってて萌える。
色移りの心配さえなければ一年中着せているのに。
「某の赤が危険過ぎる」
「それを言ったら黒も危険よ」
「だからにタマ姉は裸ナンだね」
「全て曝け出してるわよ」
「余も全て曝け出すよ」
それは突然の出来事だった。
風でスカートを止めていたマグネットが落ちたのだ。
慌てて行方を追ったが駄目だった。
マグネットは草叢に堕ちて行方不明になりました。
「100均で買ったマグネットだが無くしたと思うと悔しい」
「こんな場所に落ちたら探せないわよ。諦めなさい」
「諦めるしかないかぁ・・・・・」
残ったマグネットで撮影を続けたのですが・・・・
「また落した・・・・・」
「もう見つからないわよ」
「一日で三個も無くすナンて」
「こんな時もあるわ。諦めなさい」
「これがぱんちらの代償か」
なので最後は普通に撮りました。
でもナンか物足りない。
もうぱんつがナイとイキて逝けない身体になってしまった様だ。
「元気出しなさい。また今度見せてあげるわよ」
「約束だよ、約束」
「ええ、約束するわよ」
「やっぱりにタマ姉は優しいね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ぱんつがナイとイキられない」