こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はなな月なな日七夕ですね。
でも曇ってて天の川は見えそうにナイ。
これヂャ年一の逢瀬が出来なくて彦星も欲求不満になっちゃうよね。
織姫様が浮気しないとイイですね。
晩飯は焼いた油揚げでした。
やっぱり呑みたくなっちゃうよ。
さて七夕の七月七日は最愛の人タマ姉の誕生日ですね。
なので春ドルパでゲットした赤いベビードールをプ、プ、プレゼントしましたよ。
因みに眼鏡っ子になってもらいました。
「んふ、今日から私も眼鏡っ娘よ」
「赤いベビードールも似合うけど丸眼鏡も似合うよ」
赤いベビードールはあとりえもにらさんのです。
豪奢な赤がななタマ姉に似合うと思ってたけど、やっぱり似合っちゃう。
「情熱の赤ヂャ!!」
「私は情熱的な女よ」
「ベットのナカでも情熱的ヂャ!!」
「今夜は誕生日だからたっぷりお祝いしてもらうわよ」
まん丸眼鏡が可愛い。
でもこれ掛けてると微妙な設定になりそう?
JKよりもメイドの方が似合いそうな気がする。
「バカね、JKでメイドにすればいいのよ」
「これはしたりヂャ!!ななタマ姉にはメイドになってご奉仕してもらおうっ!!」
「あら、今夜ご奉仕するのはリョウセイの方でしょ?だって誕生日なのよ」
「美しい女性に仕える事は漢の喜びです」
「精々お祝いしてね」
なので後ろ姿が良く見える。
後ろからだと透けてますね。
「ななタマ姉のお尻はダイナマイト、いぇーいっ!!」
「んふ、ちょっとは自信あるのよ」
「とか言ってホントはスゴク自信あるくせに」
「環にだって負けないわよ」
「ナンて傲慢不遜な妹ヂャ!!」
キレイな背中です。
舌を這わせてprprしたくなっちゃうよ。
きっと甘いんだろうな。
夜が待ち遠しいぜ。
「織姫と彦星は年に一回しか会えないんだから今夜はかなり濃厚ナンだろうね」
「リョウセイは毎晩濃厚なくせに」
「そ、それはタマ姉達が積極的だから・・・・」
「今夜の私も積極的なのよ」
「後から来たからって、そんなに急がなくてもイイのに」
「あら、私だってもっと思い出作りたいわ」
「余は違うモノを作りたいよ」
後ろ姿がセクシーです。
てかぱんつが透けてるんですよ。
赤で透けてると大人ヂャんって感じするよね。
だからななタマ姉に着せたかった。
「しかしナンだね、ヂツにえっちな身体ヂャ」
「んふ、嬉しい?」
「嬉し過ぎてジュニアがぴょんぴょんシチャウよ」
「元気でいいじゃない」
「今夜はジュニアを鎮めてもらうからね」
「その元気、吸い取ってあげるわよ」
丸眼鏡でツインテールを見てると別のキャラを思い出すよ。
本棚の中から恨みがましくこっちを見てます。
「誰なの?」
「幼馴染の今日子ちゃんです。黒縁丸眼鏡のツインテールっ子だよ」
「もしかしてリョウセイのトラウマ?」
「余がドールに入ったキッカケだよ」
「ふーん、そうなのね」
ナンかこの表情がイイ。
勝ち誇った様な傲慢な笑顔。
これでこそななタマ姉ヂャ。
「んふ、やっぱりリョウセイが好きなのは大きな胸なのよ」
「肯定ヂャ」
「今夜は私の胸にご奉仕させてあげるわよ。ありがたく思いなさい」
「全身全霊でご奉仕いたします」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「いいわよ、先ずは胸から奉仕しなさい」