こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は内視鏡検査を受けて来ました。
会社の健康診断で引っ掛かってしまったんですよね。
検査を受けるのはこれで四度目かな?
数年ごとに引っ掛かるよ。
で、検査したら怪しいのが写ってた。
詳細は後日なので来月また病院イカなくちゃ~
今夜は検査が終わったので呑んでます。
晩飯は月曜なのでトンカツですよ。
そう言えば11月11日はガーターベルトの日だった。
1が4つ並んでいるからだそうだ。
でもポッキーの日の方がメジャーだった。
「余は勃起の日でした」
「相変わらずお盛んなのね」
「だってにタマ姉がえっちいから」
「あら、私の所為にしないで」
「ヂャ、ぱんつの所為ヂャ!!」
野外露出に目覚めるにタマ姉。
ここは霊園にある貯水池の横なので人は来ない。
ある意味で穴場かも。
良く逝ってた土手は忘れた頃に人が来る。
ここの方がゆっくり撮れるかもね。
「でもここもコロナの頃はかなり人が来てたよ」
「みんな行き場所がなかったのね」
「今は少し落ち着いたからここは閑散としててイイよね」
「おかげでこんな事させられてしまうけど?」
「喜んでシテいるの間違いだよね」
今見るとちょっと捲り方が野暮ったい。
撮影中は全然気にならなかったよ。
PCで画像見て思いました。
勿体ない。
「誰が野暮ったくさせたのかしら?」
「って、捲っているのはにタマ姉だよ」
「リョウセイが捲って見せてって言ったのよ」
「ヂャ、余が言えばナンでもシテくれるんだね?」
「ウフフ、ご想像にお任せするわ」
ガーターベルトイイ!!
SENさんのですがブラとパンツもセットです。
ぱんつが紐ぱんでエロい。
そしてやっぱり後で思ったけどエロ撮影ボディで撮れば良かったと思いました。
つるつるでキレイ過ぎる(笑
「お手入れし過ぎたんだね」
「身嗜みを整えるのはエチケットよ」
「普段はボーボーだよね」
「ちょっとお手入れし過ぎたわ」
高揚するにタマ姉。
この時は紅葉もまだまだって感じでした。
余もにタマ姉のぱんつを見て高揚するぜ。
「ナンかその・・・・ぱんつに目がイッちゃうよ」
「ちょっとやり過ぎたかしら?」
「喰い込んでるって感じで凄くイイよ」
「ウフフ、何だか熱くなって来たわ」
やっぱりアレ付下半身で撮りたかった。
今度使おう。
(翌週ベビードールで使いました)
このぱんつだったらきっとはみ出して見える筈だ。
想像しただけで硬くなるよ。
「ガーターベルトの時ぱんつを穿くのは上か下か論争があるけど、これだと上からは穿けないよね」
「下で穿いてもいい様にベルトが外せるのよ」
「ヂャ、下でもイイんだね」
「リョウセイはどっちがいいの?」
「ガーターベルトだけ付けたままシタイよ」
「ウフフ、ほんとに困ったリョウセイね」
スカートはちゃんと裾を持たせた方が絵に成増ね。
この方が捲ってるって感じする。
プリーツスカートって捲ると広がり方が可愛い。
「シロいFTMMに這う黒いガーターベルトがインモラルぢゃ」
「何だか心が引き締まるわ」
「にタマ姉は締まるの?」
「ウフフ、自分で確かめてみれば?」
「よっしゃ!その言葉忘れないでよ!!」
布面積の少ないぱんつイイ。
赤いリボンがキュート。
情熱の赤。
見えないけどガーターベルトの上とブラにもリボンが付いてる。
別の機会があれば見せしたいですね。
「あら、私はここで見せてもいいわよ?」
「流石に霊園で脱衣は拙いでしょ?」
「ウフフ、リョウセイでも気が引けるのね」
「でもいつかは露出プレイもしてみたいよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「紐ぱん!!」