恥ずかしい勇者様

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今週も倒した。

明日は朝寝が出来ちゃうよ。

三連休だけどアメだから出掛けないけど。

家でやさぐれたココロを休めます。

晩飯はウナギで呑んだ。

今夜はバキバキ滝沢バッキン!!

取り合えず宇宙戦艦ヤマト2202を見るよ。

でもいきなり4話だった?

 

 

まだまだ続くよ四つん這い!!

野外で撮る四つん這いもイイものです。

このポーズをされるとスタンバイ・リンケージ・マークって感じになっちゃうよ(笑

「ふふ、凄く大きく振り被っているわね」

「熟れた桃続けてまだズル剥けヂャ!!」

「こんなになっちゃってもう・・・・ふふ」

「勇者様も思えば羅の音が出ちゃうよ!!」

 

 

見上げる四つん這いも素晴らしい。

と言うか四つん這いはどの角度から見てもえろい。

えろすの宝石箱ヂャ!!

「右手が加速しちゃうよ!!」

「火傷させてあげるわよ」

「寒風摩擦ヂャ!!」

「早過ぎて見えないわよ」

 

 

手前にナニかと置いて撮影すると余計な想像力を働かせるよね。

若い頃は想像力だけがココロの友でした。

「想像っ!!」

「ふふ、若いっていいわね」

「勇者様だって若いヂャないか?」

「私は永遠の17歳教ではないわよ」

 

 

余はどうして四つん這いにココロ惹かれるのだろうか?

四つん這いのトラウマの原点はナニ?

ナンだったのか思い出せない。

「戦慄は忘却の彼方よ」

「どうしてこんなにもトキメクのだろうか?」

「満たされない想いがあったのね」

「想いはいつも溢れています」

 

 

四つん這いでもケツがえろい。

このケツがあればイキ延びる事が出来るよ。

君はケツの涙を見る。

「何よ、それ?」

「勇者様のケツを見て涙を流すって事です」

「そんなに嬉しいのね」

「このケツは世界遺産ヂャ」

 

 

ビキニアーマーで四つん這いがえろ過ぎる。

まるで裸みたいですね。

今度は全裸で四つん這いが撮りたいよ。

アメぢゃ削除されちゃうけどね。

「ブルグ村を追放されてからやりたい放題ね」

「もうナニも怖くないよ」

「やりすぎは身体に良くないわ」

「そのえろい身体の勇者様に言われても説得力ナイよ」

 

 

マジえろいケツ。

dy下半身が好き過ぎる。

初めてdyボディを見たのはささらでした。

タマ姉も再販されたら絶対にdyですね。

「勇者様はdyだけど胸はナイ」

「リョウセイの仕業よ」

「胸の無いタマ姉がイイんヂャ」

「胸の小さな環は私と姉さんだけよ」

「ある意味で最強タマ姉です」

 

 

唐突に接近してくる車が!!

なので四つん這いは強制解除です。

その車は反転して去って逝きました。

「危機は去った」

「見られなくて良かったわね」

「恥ずかしい勇者様が見られチャウよ」

「あら、恥ずかしいのはリョウセイよ。私は恥ずかしくないわ」

「勇者様は見られるのがお好きヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!