こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はドール者新年会でした。
仲間達との楽しい会話を肴に呑んで来ましたよ。
なので撮影はあんまりしなかったですね。
帰って来たらギリギリ光る君へが間に合いました。
光る君へが面白いです。
平安スキーだった頃の熱い血潮が萌え滾るよ。
でも合戦がナイから視聴率は稼げないだろうな。
今日は月曜なので休肝日にしました。
ホントはトンカツで呑みたかったよ。
みなさんお待ちかね！！
筑摩で四つん這いコーナーの始まり始まりですよ。
筑摩はえろいので四つん這いさせたらさぞかし見応えあるだろうと思ったのですが・・・
「ナンかイマイチぢゃ」
「ふふ、残念だったわね」
「ナニかが足りないよ」
「今はこれが精一杯よ」
スカートを折り曲げようとしたけど思ったよりも曲げられないよ。
しかし先程よりは良くなった様な気がします。
「ＦＴＭＭが良く見える様になったよ」
「リョウセイの望みはこれだけなの？」
「余の望み？」
「貴方にはもっと大きな望みがある筈よ」
余の望み。
それはこうヂャ！！
「タマ姉しっくすも捲ってもらいたかったんだね！！」
「あら、うれしい・・・・♪ ありがとうございます」
「やっぱり四つん這いになったんだからぱんつが見えナイと駄目なんヂャ！！」
「望みが叶って良かったわね」
お約束の構図。
筑摩のぱんつは透け透けの黒ハイレグです。
ってこれは愛のリトワンさん製です。
筑摩衣装にはぱんつが入ってナイんですよね。
普通のぱんつヂャ見えちゃうんだから筑摩専用ぱんつを付けて欲しかったです。
「良かったよ。筑摩に似合うぱんつがあって」
「ふふ、イヤらしいのを穿かせちゃって」
「穿いてくれたのはタマ姉しっくすだよ」
「これはリョウセイの為に穿いてあげたのよ」
これが四つん這いの醍醐味ヂャ！！
肉迫する尻肉。
迫るＦＴＭＭ。
熱さが伝わって来るよ。
「タマ姉しっくすのＦＴＭＭはすべすべだね」
「ふふ、お触りは別料金よ」
「いくら出しても惜しくないよ」
「更にオプション追加しましょうか？」
意外とこんもり恥丘は青かった。
イイ感じに恥ずかしいトコロがぴっちりしていますね。
こんなに透けるんだったら具在り下半身を使えば良かったかも？
確かタマ姉しっくすは専用下半身があった筈です。
「タマ姉しっくすのオンナノコぢゃ」
「リョウセイは男の子ね」
「オトコノコとオンナノコがひとつになると赤ちゃんが出来ちゃう」
「私まだ赤ちゃんなんて欲しくないわ」
「ヤる時は避妊するよ」
上半身は首だけパーツなので顔がここまで上げられますよ。
おかげで背中に不自然な皺が出来ちゃってるけど。
「やっぱ四つん這いはこうでなくっちゃね」
「リョウセイがどこを見ているのかちゃんと見ているわよ」
「ヂャ、余がタマ姉しっくすのドコを見ているのか言ってみてよ？」
「ふふ、リョウセイが見ているのは私のお尻よ」
「タマ姉しっくすも安産型ヂャ」
ケツがえろい。
むしゃぶりつきたくなるよ。
思いっきり舐め廻したい。
「ふふ、すればいいのよ」
「してイイの？」
「この衣装をプレゼントしてくれたお礼に何をしてもいいわよ」
「そんな事言われたら下半身が暴走しちゃうよ！！」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
