こんばんわ、貴女のリョウセイです。
12月最初の日曜が終わるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
午前中は車屋に逝って半年点検でオイル強姦~
午後はいつもの土手で野外プレイして来たけど風があって寒かったです。
でもね、夏頃に無くした三脚の部品が見つかりましたよ。
いつもの場所の草が枯れて地面が見える様になったので見つける事が出来ました。
凄く嬉しいです。
晩飯は焼きそばで呑みマス(笑
だんだんと天候回復してキタ?
雲が切れてクル様になりましたのでお日様が眩しい。
「もっと眩しい物を見せてあげるわよ」
「ま、眩しいモノってナニ?!」
「リョウセイが好きな白い物よ」
「シロいのダイスキ!!」
「精々楽しみなさい」
明るくなって来たのでタマ姉しっくすにはスカートをたくし上げてもらいました。
こうなると断然ヤル気が増して来ちゃいますよ!!
「飛びます!飛びます!!」
「リョウセイは離陸するのね」
「体位逝き圏突破しチャウよ!!」
「それは早過ぎよ」
「もう誰も余を停められないよ」
タマ姉しっくすはDDS脛ですがローアングルローポジションから見上げるととっても足が長くてキレイです。
そしてやっぱりFTMMが美味しそうでprprしたくなっちゃうよ。
「タマ姉しっくすをシロ攻めヂャ!!」
「ふふ、私は白属性なのかしらね」
「そう言われるとタマ姉しっくすはシロ属性だよね」
「まだ何色にも染まっていない白よ」
「え~、でもいろいろと染まってるって話を聞くけどなぁ・・・・・」
「それは内緒の話よ♡」
この前にタマ姉が穿いてた紐ぱんの色違いです。
何気にお嬢様っぽくて好きなんですよね。
「ふふ、私がお嬢様・・・・・・」
「経験豊富なお嬢様ナンだよね」
「私はもう大人だから」
「余は永遠の美少年ヂャ!!」
「ふふ」
「鼻で笑われたぁ?!」
ひたすらぱんつを撮る!!
まるで男を誘うかの様にぱんつを晒すタマ姉しっくすがイヤらしい。
このぱんつの前ではどんな男でも興奮せずにはいられないぜ!!
「タマ姉しっくすハァハァ!!」
「リョウセイったら私で興奮してるのね?」
「そりゃモチのロンヤス!!」
「他愛ないわね」
「JKのぱんつの前では漢は皆ぱんつの虜になっちゃうよ!!」
「男なんてちょろいわね」
dyFTMMをシタから舐める様に撮る。
ぱんつの紐すらエロい。
禁断のデルタ痴態は魅惑のデンジャーゾーンだっ!!
「えろいFTMMを惜しげもなく曝しちゃってさ・・・・」
「だってリョウセイが見たがってたからよ」
「余が見たいと言ったら野外でも見せちゃうんだね」
「ここにはリョウセイと私しかいないわよ」
「このFTMMは誰にも見せたくないな」
FTMMとぱんつの二者択一?!
いや、これはどっちかだけだナンて選べない!!
と言うかぱんつとFTMM両方あってこそタマ姉しっくすの魅力ヂャ!!
「なんだか馬鹿らしくなってきたわ」
「この素晴らしき状況が馬鹿らしいと?」
「だってたかがリョウセイ相手にこんな事してる私って馬鹿みたいだわ」
「余ヂャなければ馬鹿らしくないと?」
「妬いちゃう?」
「くっ!余以外にもタマ姉しっくすのぱんつを見る事が出来る漢がいのかぁ?!」
「馬鹿ね、リョウセイがそれを言うの?」
あんまりモロ見せよりもこれぐらいの方がソソります(笑
ちょっとぱんつがズレちゃってるのが惜しい。
撮影チュウは気付かなかったなぁ。
「良くある事よ」
「ぱんつしか見てなかった筈なのにぃ」
「白さに幻惑されたのよ」
「タマ姉しっくすって清純そうなのに実は・・・・・・」
「ふふ」
この頃はすっかりイイ天気になっていましたよ。
なのでナンだか今日はとってもキレイに撮れた様な気がします~
やっぱりモデルがイイからですよね~
ああ、タマ姉しっくすは別嬪さんです~
「このチラ見せがタマラン!!」
「本当に女の子の下着が好きよね」
「それもダイスキなタマ姉しっくすの下着だからだよっ!!」
「姉さんに聞いたわ。同じ事を他の環にも言ってるって」
「タマ姉はみんなダイスキだよ」
「私もリョウセイも好きよ」
「も?」
「ふふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「御開帳かっ?!」