こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は休肝日に筈だったのに!!
あんかけ肉野菜炒めの魔力に膝を屈しました!!
久しぶりに喰う熱々のあんかけ肉野菜炒めは激ウマでしたよ。
冷たい焼酎ハイボールが美味しかったです。
今日呑んじゃったから明日は禁酒する?
四つん這い真横から。
こういうのを見ると前後から攻めたくなっちゃうよ。
3Pイイですよね。
またやりたいなぁ。
家だと狭いからどこか広いベットの上でヤリたいよ。
「ふふ、ここにはベットもないわ」
「ドール用のダブルベットが欲しい」
「置く場所がないわ」
「もっと広い撮影ブースを確保したいよ」
「それにはもっと稼ぐ事ね」
「宝くじ当たらないかなぁ」
うほっ!!
これだと上しか着てナイみたいだ。
下半身丸出しって感じでイイですね。
艦娘って上だけ着てる方が可愛いよ。
「思いっきり趣味が入ってるわね」
「衣装がえろいからだ」
「リョウセイが見境ないだけよ」
「スカート捲ってケツ出してるのは誰かな?」
タマ姉しっくすは別嬪さんです。
その別嬪さんにこんな風に迫られたら自制が利かないよ。
好きにしてクダサイ!!
「ハァハァ!!」
「ふふ、可愛いわよ。優しくしてあげるわ」
「ボクハジメテナンデス!!」
「もうこんなになってるのね。たっぷり可愛がってあげるわよ」
アレされてる時の目線って感じで。
股間に伝わる快楽の波に襲われながら余の視線はタマ姉しっくすのお尻を見詰めていた。
身体の動きに合わせて尻肉が上下に揺れているのが解る。
「ああ、イイよ」
「んぐんぐ、これはどうかしら?」
「あふぅ、凄く気持ちイイ」
「ふふ、こんなにしちゃって・・・・顎が外れそうよ」
妄想終了。
気が付けばタマ姉しっくすの瞳が余を見詰めていた。
「ふふ、情けない顔をしてたわよ」
「タマ姉しっくすの事を想っていたんだよ」
「凄く大きくなってるわ」
「タマ姉しっくすがさせたんだよ」
「私の所為なの?」
「今の余はタマ姉しっくすに夢中だからね」
キリっとした美人。
実にイイですね。
髪の毛がボリュームあって重いです。
左右に垂らすとボディラインが隠れちゃうよ。
でもこれが普通か?
「ロングはイイ。お淑やかさが強調されるよ」
「ふふ、だといいわね」
「って、実はお淑やかヂャないとか?」
「あら、私は貞淑な女なのよ」
逆向きで横から。
プリッと突き出されたお尻が可愛いです。
後ろからドッキングセンサーしてガンガン衝きたいよ。
「そう言えばタマ姉しっくすとは暫くヤッテないよ」
「おみかぎり寂しかったわ」
「今年は久しぶりにヤルかぁ」
「ふふ、遊んであげるわよ」
撮影してると段々とタマ姉しっくすの前髪が上がってイク。
ヅラが重いんですよ。
ホントは目線ギリギリまで前髪があるのが正しい。
「リョウセイが振り回すからよ」
「動かしていると前髪が後退してイク」
「お尻ばかり見ているから撮影中に気が付かないのよ」
「前髪上がると幼く見えちゃうよ」
「髪型で女は変わるのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!