逆光紅葉しっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

今日はイドルですね。

余も数年ぶりに参戦して来ましたよ。

果たしてこれが公開される頃はナニをしているだろうか?

帰りの電車のナカか?

それともみんなと呑んでる?

でも明日は休めなかったんでハヤク帰りたいよ~

 

 

毎年ですが紅葉を撮ると思い出す。

それは紅葉は逆光で撮る方がキレイだって事を。

撮影してた時はイマイチかと思ってた画像が後で見たらキレイに見える。

これもそうですね。

紅葉が輝いて見えますよね。

「ぱんつを撮る事しか見てなかったから紅葉に気が付かなかったよ」

「毎年同じ事をしているわ」

「逆光から撮った方が赤がキレイだよ」

「学習能力がないのね」

 

 

レフ板使ったんですがちょっとホラー?

タマ姉しっくすの顔が怖いですね。

ぱんつはキレイに写っています。

「ふふ、私キレイ?」

タマ姉しっくす?」

「他の環を見ないで私だけを見なさい」

タマ姉しっくすもヤンデレに?!」

 

 

ちょっとタマ姉しっくすが暗いけど紅葉はイイ感じに撮れたかな?

赤が色鮮やかですよね。

やっぱりToHeart2制服は紅葉に映える。

「でも学園名は解らないよ」

「公式にも学園名は掲載されていないわ」

「だからこれからは征西府学園の制服って事でイイよね」

「好きにすれば?征西府学園ではリョウセイが神よ」

 

 

再び順光で。

唐突だがタマ姉しっくすの右足が外れ易い。

撮影中に対して足開かせてナイのに突然外れた。

野外でドールの足を入れ直す光景は想像しただけでシュールですね。

「い、挿入るよタマ姉しっくす」

「あん、そこ違う」

「おかしいなぁ~、こっちかな?」

「いい、んん、そうそこ」

「目標をセンターに挿入てスイッチ」

 

 

気が付けば同じポーズで撮ってました。

あとですね、撮影しているとタマ姉しっくすの前髪が後退して逝っちゃうよ。

その度に前髪を掴んで引っ張ってます。

いつか前髪が抜けチャウんヂャないかと不安に成増ね。

「だからリョウセイは」

「余はヅラぢゃない」

「頭洗っても乾くの早くていいわね」

タマ姉しっくすの髪は乾くのに時間が掛かりそう」

 

 

光り。

尊い

凛々しい。

タマ姉しっくすは別嬪さんです。

大和撫子ヂャ」

「私は古風な女よ」

「奥ゆかしさがあるね」

「でも本当は」

「ホントはナニ?!」

 

 

煌めく水面。

この日は風も穏やかで撮影日和でした。

ちょっと雲が多かったけどね。

でもこれからはどんどん寒くなってクルんだろね。

寒いと指先が悴んぢゃうよ。

「ふふ、これからは懐も悴んでしまうわね」

「イドルとドルパで散財ヂャ!!」

「新しい下着、待ってるわよ」

「また7人分揃えなきゃ!!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!