こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は東京イドルでしたね。
逝かなかったけど。
土日開催だから土曜だったらゆっくり遊べたのに知り合いで逝く人がいなかったよ。
ホントはチョコメロさんが出てるから逝きたかったけどね。
今日は休みだから朝寝して食糧買い出し逝ってキマした。
お昼はジョイフルのジャンボから揚げ弁当です。
午後は昼寝して明日の準備してブログ編集しました。
晩飯はやっぱり寒いから鍋ですね。
明日はちょっと出掛けちゃうぞ。
いよいよ来週はドルパですね。
なので届いていた入場券を削ってみましたよ。
そしたら微妙な数字が~
「ふふ、278番よ」
「頭のアルファベット次第で初音ミクNTちゃんの運命が!!」
「覚悟を決めて削りなさい」
「やってやるぜっ!!」
さよなら初音ミクNTちゃん!!
「呆気ない最後だったわね」
「まさか自慰とは思わなかったよ・・・・・」
「あら、朝寝出来るからいいじゃない」
「ぐっすん、タマ姉しっくすの意地悪」
タマ姉しっくすと紅葉撮影。
今回はタマ姉しっくすのぱんつに迫ります。
最早紅葉なんてアウトオブ眼中。
狙いはぱんつヂャ!!
「後ろから迫ればまるでワカメちゃん状態ヂャ!!」
「ふふ、リョウセイってば必死なのね」
「タマ姉しっくすのぱんつを見るまでは死ねないよ!!」
「あら、だったら見たら死んでもいいのね」
ローアングルローポジション攻め!!
確かにそれは見えていた!!
今日のタマ姉しっくすは薄いブルーぱんつか?!
「そ、それは確か去年12月のドルパで大人買いしたチョコメロさん下着!?」
「説明的セリフをありがと」
「しかも胸はSSなのに下半身はdyなのでS胸用とdy用を買ってニコイチしたヤツ!!」
「手間を掛けてごめんなさいね。でもこの身体にしたのはリョウセイよ」
つまりタマ姉しっくすはぱんつはdy用でブラがS胸用を付けてるんですよね。
ナンてお財布的に優しくない身体ヂャ。
こんな事が出来るのは同じ柄でいろんなサイズを作ってくれるチョコメロさんがいるおかげですよ。
「チョコメロさんに感謝しる!!」
「ありがとうございます」
「前にオーダーで作ってもらえた時は良かったよ。今はログイン出来なくなっちゃったから無理だけど」
「きっとリョウセイの行いが悪いからね」
「ナンでログイン出来ないんだろ?」
ちょっと低い位置の枝の前に起たせてみました。
画面いっぱいに赤でイイ感じになりましたよ。
「ふふ、そろそろかしら」
「そろそろってナニが?」
「私が何色を穿いてるか見せてあげるわよ」
「ハヤク!!」
タマ姉しっくすの両手がスカートの裾を掴む。
そしてゆっくりと手が上げられてイク。
やがてそれは日の元に曝されたのであった。
「おぱんちゅキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「リョウセイがプレゼントしてくれた下着ですもの。付けている所を見せてあげるのが筋よね」
「ライトブルー柄🍞ヂャ!!」
「私にしてはちょっと可愛い系よね」
白属性のタマ姉しっくすなのにナゼ薄いブルー系なのか?
ネタバレするとS胸用とdy用で同じ柄で買えた下着がこれともう一種類だけだったから。
もう一つは白に黒っぽいやつです。
タマ姉しっくすに似合うとしたらこっちの可愛い系かと思いました。
「格子柄のブルーリボンが可愛いよ」
「なんだか少し子供っぽいわね」
「タマ姉しっくすは美人だけど可愛い系下着も似合うよ」
「ふふ、たまには悪くないわね」
高揚するタマ姉しっくす。
野外で撮るスカート捲り上げはイイですね。
気分が紅葉します。
「馬鹿ね、紅葉じゃなくて高揚するの間違いでしょ」
「あまりにも見せっぷりの良さに思わず高揚しちゃうよ」
「リョウセイしかいないから出来る事よ」
「タマ姉しっくすのぱんつは余ダケのものヂャ」
シロいFTMMが眩しいですね。
タマ姉しっくすのFTMMが好きです。
頬擦りしたくなっちゃうよ。
触りたい。
「長い足がキレイだよ」
「御世辞でも嬉しいわ」
「御世辞ヂャない!本気ヂャ!!」
「褒められると嬉しいわよ」
「褒めてあげるからキスしてもイイ?」
「それとこれとは別問題よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!