こんばんわ、貴女のリョウセイです。
師走二日目ぇ~
呑んじゃった(笑
だって分厚い油揚げが美味しそうだったから~
久しぶりに焼いた油揚げで呑んだ気がする。
このママだと12月はフルコンプしそうです~
タマ姉しっくすの残念キュッばえよ~んボディが愛おしい!!
こんなタマ姉はいなかった!!
アル意味で究極のタマ姉ヂャ!!
「私はリョウセイの願望が産み出した究極の環よ」
「それは姉さんで実現してる筈よ」
「姉さんは別格なのね」
「ツインテール眼鏡っ子ニーソは余がドール沼にハマった元凶ヂャ!!」
残念過ぎるタマ姉萌え!!
と言うかタマ姉しっくすにSS胸が似合い過ぎるよぉ!!
このアンバランスさがタマ姉しっくすの魅力ヂャ!!
「姉さんから譲り受けたこの身体、楽しませてもらうわよ」
「なぁんて淫乱な身体ヂャ!!」
「もうリョウセイだけじゃ物足りないわね」
「余ダケのタマ姉しっくすヂャないんヂャ!!」
「ふふ、リョウセイも愛してあげるわよ」
現代はハイブリットな世のナカです!!
在りそうでナイこの組み合わせの身体が超絶萌え萌えファイヤー!!
「はぁイイ鰤逝っと!!」
「私の身体は究極なのよ」
「早く着艦しなさい♡」
「あれスティング・フックだうんヂャ!!」
脱ぎ掛けのケツがえろい・・・・てかエロ過ぎるぅ!!
このはみケツをモミモミしたいっす!!
ああ、顔を埋めたひっ!!
「ツルペタだけどケツはダイナマイトぢゃ!!」
「私も環だから」
「やっぱり余はタマ姉が大好きヂャ!!」
「ふふ、リョウセイも好きよ」
「リョウセイもって、余ダケを好きヂャないんかぁ?!」
「リョウセイも私だけを好きな訳じゃないんでしょ?」
「悔しいけど肯定ヂャ!!」
真横から見るとタマ姉しっくすの特徴が良く解りマッスル!!
この違いが素敵過ぎるってか愛しチャウ!!
しかしこの組み合わせは結構面倒です。
ナゼなら同じ柄の下着を揃えたい場合、DDのSS胸あるいはS胸用の下着セットとdy用の下着セットをそれぞれ購入する必要があるからです。
つまりタマ姉しっくすの下着は通常の二倍ヂャ!!
「私はお安くないのよ」
「タマ姉しっくすには跪いてでも貢ぎたい!!」
「精々ご奉仕しなさい」
「お安い御用で、prpr!!」
あんにゅいお姉さん座りです。
サイハイソックスにローファー萌え(笑
やっぱJKは脱がしちゃらめぇ!!
タマ姉しっくすはDDS脛なのでHDPさんのDD用サイハイソックスだとかなり絶対領域が狭いです。
でもこれが萌えぇ!!
「私と姉さんだけが見せてあげられる絶体領域よ」
「いや待て、確かゴタマ姉もDDS脛だった様な?」
「ゴ環さんは胸が大きいから」
「それって嫉妬?」
「知らないわよ」
こうして見ると、やっぱりdy下半身がゆったりしてて大人ヂャん!!
タマ姉しっくすは胸以外は立派過ぎる大人の女性です。
もちろんアレもしっかり大人の対応で満足出来ちゃうよぉ!!
「でもリョウセイはまだまだ子供ね」
「余のナニが子供言うんかぁ?!」
「だって、ねぇ~、ふふ」
「猛烈な屈辱ヂャ!!」
「それならもっと大人になりなさい」
「余は永遠の美少年ヂャ!!」
やっぱりヨコから見る紐ぱんはイヤらしいですぅ~
一見穿いてナイかって思っちゃうよ。
あの結び目を解きたいと思うのは余ダケぢゃない筈ヂャ!!
「ゲート・オープンぢゃ!!」
「あら、私はそんなはしたない事はしないわよ」
「とか言ってもぉっとイヤらしい事してるんだよね?」
「ふふ、それは内緒よ」
「くッソ!余の知らないイヤらしいタマ姉しっくすが見たいよ!!」
「世の中には知らなくていい事もあるのよ」
ちらっと見せるぱんつに萌え萌え!!
やはりシロ攻めは萌えるぜぇ!!
ナンでJKのシロ攻めはこんなに萌えるんだ老化現象ヂャ!!
「シロ攻めサイコウ!!」
「先月までは黒攻め最高って言ってたわよ」
「ココロに棚を作れ!!」
「ご都合主義ね」
「気持ち良ければイイんヂャ!!」
「ふふ、気持ちいい事は私も嫌いじゃないわよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「お尻を見られるって気持ちいいわね」