こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週を倒した!
明日の朝は布団のナカでゆっくりシチャウよ!!
今夜は豚生姜焼きで呑んだ。
今週は飲酒皆勤賞ヂャ(笑
これは攻め易い!!
駄菓子菓子、余以外の漢からも攻め易いのは困る~
「ふふ、私は攻め易いのね」
「駄目ヂャ!そんなの許さないよっ!!」
「だったら一日中リョウセイが攻めてなさい。それなら誰も近づけないわよ」
「それヂャ他のタマ姉を攻められないヂャないか?」
「攻めなければいいのよ」
お尻を向けて余を誘うタマ姉しっくす。
胸は貧相だがケツは迫力満点だっ!!
これはもう攻めるしかない(笑
「ふふ、やっぱりリョウセイはお尻が弱点なのね」
「ナンか含みがある言い様ヂャ」
「でもほんとに弱いんでしょ、お尻に?」
「ダイスキぢゃ!!」
「あん、素直な子は好きよ」
dyのおケツはイヤらしいので好きデス。
このボリュームがタマランですね~
思わず顔を埋めたく成増よ。
そしたら思いっきり臭いも嗅いじゃう(笑
「そんなに好きなのね、私のお尻」
「タマ姉しっくすのお尻を見ていると胸がぐるぐるしチャウよっ!!」
「ふふ、ぐるぐるしていいのよ」
「わぁ~い、今夜は思いっきりぐるぐるしちゃうよっ!!」
「楽しみね」
DD-SS胸とdy下半身のハイブリットボディタマ姉しっくす。
これほどまでに相反する身体が一体化した宇宙絶対の真理がここにある!!
これがタマ姉しっくすの魅力だっ!!
「これでも評判いいのよ」
「ナンの評判ヂャ?!」
「ふふ、リョウセイは知らなくていい事だったわね」
「いったいタマ姉しっくすにナニが?!」
制服脱衣しちゃいました。
脱ぐと肌色成分が圧倒的にいっぱいに成増ね。
白い下着なのでナンだか清純派路線の美少女に見える。
「あら、私は清純派美少女ではないわよ」
「清純派と打ったら性獣はと出てしまったのはもしかしてタマ姉しっくすが性獣って事なのか?」
「ふふ、知らないわよ」
「いや、この身体から滲み出す臭いは性獣のふぇろもんヂャ!!」
「今夜もこの身体が熱くなるわよ」
ローファーとニーハイ穿いてるのでまだJKです!!
ってサイハイソックスもニーハイの一種だよね?
兎に角JKは全裸になったらイケマセン(笑
「横暴だわ」
「何度ジャケ絵に騙された事か・・・・・」
「遠い目をしてるわね」
「今となっては青春の思い出さ」
「ろくな青春じゃないわね」
タマ姉しっくすのヅラですが他のタマ姉よりもバンズを横に付けています。
だからこんな風に撮る事が出来ちゃう。
横に広がった髪が色っぽい。
「顔射した時、後始末が大変ヂャ!!」
「そう来たわね」
「髪に掛かるとアレだから全部呑んでよっ!!」
「もう、仕方がないわね、んくんく」
「うほっ!なぁんて吸引力ヂャ!!」
ブラですがアゾン50用なのでSS胸でもギリギリです。
でもまあちゃんと付けられますよ。
しかしフックの糸が切れそうです。
いつかはプチンと切れるに違いない。
「キレイな背中ヂャ!思う存分舐めまくりたい!!」
「みんなそう言うわ」
「みんなって誰ヂャ?!」
「ふふ、内緒よ」
「チクショウ!!」
ホントは肘を曲げずに手を股間に当てたい。
もっと上半身を捩じればいいんだろうな。
でもSS胸だとdy下半身にぴったりはまっているので捻じれないんですよ。
温めれば出来るかな?
「ふふ、私のここも温かいわよ」
「触って確かめたいよぉ!!」
「夜が来るまで待ってね」
「ハヤク夜にオナれ!!」
横に曲がるのはこれぐらいですね。
女の子の身体は捩じった方が色っぽいとナニかで聞いた事がある。
確かに直立不動よりも色気が増すよね。
「タマ姉しっくすって貧乳なのに妙に艶っぽいよね」
「ふふ、ありがと。でも褒められても何も出ないわよ?」
「流石の余だって褒められたダケで出したりしないさ」
「だったらお口ですればいい?」
「お口で出されるのもイイかな?」
すとーん(笑
絶壁クリフハンガー!!
人は石垣、人はシロ、情けは味方、仇は敵なり。
「ホント、タマ姉しっくすは潔過ぎる身体だよね」
「姉さんに似ただけよ」
「貧乳のタマ姉だナンてサイコウにご馳走過ぎるよ」
「ふふ、今が食べ頃よ」
エロ過ぎるFTMMが美味そう!!
このふとましいFTMMが好き過ぎる!!
挟まれたい(笑
「また変なスイッチ入ったのね?」
「タマ姉しっくすが挿入るんヂャ!!」
「でもリョウセイみたいにHENTAIな人はそんなにいないわよ」
「余は普通ヂャ!!」
「みんなそう言うわよ」
「みんなって誰?!」
「教えてあげないわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉しっくすには秘密が多過ぎる」