こんばんわ、貴女のリョウセイです。
お某茄子出た!
これでドルパで戦えるよ!!
今年はお迎えはナッシングなので下着に全力投球ヂャ!!
目指せ七着!!
晩飯は豚生姜焼きで呑んだ!!
美味し!!
突っ立ってるだけヂャつまらないので両手でアクションしてみる。
ちょっと踊ってるみたいに見えますね。
ぱんつをクリーンに見せる為にスタンド棒をキャミソールにぶっ刺してるだけなので安定性は良くナイ。
「ホントは足を上げたり出来るとイイんだけど」
「私に卑猥な恰好をさせたいのね」
「タマ姉しっくすは存在自体が卑猥だよ」
「だってこの身体は姉さん譲りですもの」
「えっちな姉妹だよ」
下着姿で踊る美少女。
いったいどんなシチュエーションだ?
それとも新しい拳法の構えか?
「ふふ、野球拳の振りよ」
「負けたら脱ぐんヂャ!!」
「リョウセイ如きが私に敵うと思って?」
「JTさんは負けるから直ぐ脱ぐんだね」
胸がナイから両手を胸の前で組める。
しかし潔すぎる身体ヂャ。
「もしかして残念美人かも?」
「あら、残念なのはリョウセイよ。顔は美少年なのに中身がオヤジ過ぎるわ」
「余は永遠の十七歳ヂャ」
「未成年なら大人の世界には来られないわね」
ウエもシタも透け透けでイイですね。
タマ姉しっくすのこんな姿が見られるのは余ダケ!!
プレゼントした甲斐があると言うモノです。
「ふふ、プレゼントしてくれたお礼よ」
「キレイなタマ姉しっくすが見られて光栄です」
「またプレゼントしてくれたら見せてあげるわ」
「来年も頑張ります」
「期待しているわよ」
下半身はダイナマイトぢゃ。
この腰付きがえろくて好きです。
安定感があるって感じでイイ。
「お、大人ヂャ」
「ふふ、大人の女は嫌い?」
「おねえしゃんダイスキ!!」
「年上の女性は包容力があるのよ」
「余のナニを包み込んで欲しい!!」
「たっぷりと包み込んであげるわ」
横から見るとすと~ん、ぎゅっ、ばいん!!
実に悩ましい身体ですね。
タマ姉しっくすは最高の女性です。
「タマ姉しっくすは女神ヂャ!!」
「女神の使命は人々を幸せにする事よ」
「余を幸せにしてくれるんだね」
「リョウセイも、幸せにしてあげるわよ」
「も?」
女神の誕生。
眩い。
光になれ!!
「タマ姉しっくすが眩しい」
「反射してリョウセイも眩しいわよ」
「反射ってナニが?!」
「あら、レフ板だったわね」
つるぺたキャミソールがイイですね。
胸元が涼し気です。
やっぱりSS胸が好きだな。
タマ姉なのにSS胸クニサキサイコウだぜ。
「美しい・・・・・」
「ありがと」
「こんなキレイな女性とこの先も一緒に過ごせるなんて余は幸せヂャ」
「私の事も幸せにしてよね」
「誓うよ、絶対に幸せにするって」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「貧乳ダイナマイト!!」