こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いや~、師走ですね~
なんだかんだ言っても今年も残り僅かです~
無事にドルパが開催されるか心配ですね~
今夜は牛タンで呑んだ~
果たして今月は休肝日を設けられるかなぁ~?
さて今日から師走ですね。
本日12月1日はタマ姉姉妹の六女であるタマ姉しっくすの誕生日です。
1日産まれだからいきなり誕生日祝いナンですよね。
「それで、プレゼントはどこなの?」
「ごめんタマ姉しっくす。今年はナニもナッシングぢゃ!!」
「まあ酷い。一年で一回の誕生日なのに」
「ドルパで散財予定だから通販も控えてるので~」
「まったく憎たらしいわね」
新しい下着がナイのでアゾン60ぱんつで誤魔化す。
これはこの前にタマ姉が穿いてた黒いヤツの色違いです。
dyケツでも穿けちゃう優れものですよ。
「私が征西府に来る前に買った下着ね」
「この頃のアゾンは60センチ用があって良かったよ」
「今は50センチ用しかないのよね」
「それについてはいづれマタ」
黒ぱんつの時もヨカッタですが白もイイですよ。
布地から尻肉がぷにっとはみ出してる感がソソります。
「でも設定的には79センチのヒップなんだよねっ!!」
「私の身体は姉さんのお下がりだからよ」
「因みにタマ姉3のスリーサイズは77・51・79でっす!!」
「ふふ、胸では姉さんに負けてるわ」
「タマ姉しっくすは76・53・79です」
「同じ姉妹でどうしてこんなに違うのかしらね」
ブラちら!!
最弱の76センチ巨砲(笑)を包むのはアゾン50用ブラです。
なぁんとSS胸だとアゾン50用ブラが付けられるんですよっ!!
てか戸松で散々見せてましたが(笑
「ふふ、このブラは戸松さんのお下がりなのね」
「流石にぱんつは穿けないです」
「妹ってお下がりばかりで損だわ」
「仕方がないよ。着られる物は着なくちゃ」
「つまりリョウセイは中古が好きなのね」
「そうヂャない!ホントだったら新品が好きに決まってるヂャなイカ!!」
このぱんつはヨコから見るとかなりえろい。
お尻がぷるんとしてるのが良く解っちゃうよね。
前面のフリルがゴージャスって感じでお上品に見える。
ちょっとラメ入っててキラキラしてるのがまた可愛い。
「ふふ、私は白属性ね」
「性格はかなりブラックだけど~」
「あら、私の性格のどこがブラックなのかしら?」
「いや、だって変な噂を聞くよ?」
「ふふ、それはただの噂よ」
トコロでブラとぱんつはサイズ違いですが生地は一緒です。
ちょっと透ける感じがとってもえっちいですよ。
どう見てもイイトコロのお嬢様風ですね。
「良家のお嬢様が夜な夜な街に繰り出して・・・・」
「あら、見てたの?」
「もしかしてタマ姉しっくすは」
「リョウセイが相手にしてくれないからよ」
「余が悪いのか?」
「そうよ、一人で遊んでどこがいけないのよ?」
ぱんつの喰い込みがえろイイ感じに!!
とってもエレガント(笑
布面積が小さいトコロが素晴らしい。
ホント、この頃のアゾンさんはイイ仕事をしてましたよね~
「ブラもアジャスターがあるからタマ姉しっくすでも問題なく付けられるよね!!」
「嬉しそうに言わないで」
「戸松や茗子さんが付けても似合ったけど、タマ姉しっくすが付けるととっても優雅だよ~」
「ふふ、当然ね」
「タマ姉しっくすって見た目はとっても物静かで大人しそうなのにホントはとっても自信家なんだよね」
「こう見えても私は積極的なのよ」
「特に夜が!!」
脱がし掛け撮影専用セーラー服(笑
半脱ぎってのが萌えるよね~
AVとかでパッケージは制服なのに本番になると全裸にナッチャウのは萎え(笑
全部脱いだらJKに見えないヂャないかぁ!!
「だったら脱がさなければいいのよ」
「大丈夫、タマ姉しっくすはセーラー服を脱いでもサイハイソックス穿いてるから」
「変な趣味ね」
「でもみんなそう思うよ」
「そうね、誰もが脱がない方が興奮してくれたわ」
「はい?」
サイハイソックスとローファーを穿いてるので脱いでもナニも問題ナッシング!!
このローファーはささらの制服セットの靴なのですが、いづれは経年劣化で駄目になるんだろうな。
それまでは精々愉しませてもらおう(笑
「何よ、靴でしてもらいたいの?」
「タマ姉しっくすってば特殊プレイ過ぎるよ」
「あら、特殊プレイをお望みの殿方も多くてよ」
「いったいドコの誰ヂャ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「脱がすのが勿体ナイ!!」