こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から如月ですね。
風が強かったけどそんなに寒くなかったよ。
でもそこら中砂埃まみれに。
愛車タマ姉タマンネー号がまだら模様になっちゃったよ。
戦車しなくちゃ!!
晩飯はサバ塩焼きで呑んだ。
このサバは骨がナイので食べ易くて好きだ。
というか骨のある魚は食べ辛いので食べないよ。
ナンか見せないで撮影してたら楽しくなってキタぞ!!
なのでヤッてナイのにダブルピースしてもらいましたぁ!!
「ふふ、オジさんゲットよ」
「余は永遠の美少年ヂャ!!」
「そんな弛んだお腹をして何を言うのかしら」
「ビルジが溜まったダケ!!」
「溜め過ぎは身体に良くないわ」
ナンでだろ?
ダブルピースさせると事後にしか見えなくなっちゃうよね。
タマ姉しっくすはダブルピースが似合う美人さんです。
「ふふ、リョウセイも良かったわよ」
「リョウセイもって、ナニ?!」
「比較対象としてのリョウセイって事よ」
「ナニと比較してるのさぁ?!」
「人生とは常に驚きに満ちているのよ」
これは意味不明のダブルピースです。
ナンかお洒落っぽく撮ったつもりだったのですが・・・・・
やっぱり訳ワカラン(笑
「訳が解らない事をさせないで」
「シテくれたのはタマ姉しっくすヂャ」
「私はリョウセイが喜ぶと思ってしたのよ」
「させておいてナンだけどイマイチでした」
「ふふ、恨むわよ」
控えめなダブルピースが可愛いタマ姉しっくすです。
ちょっと照れている様な所が素敵ですね。
「まるで初めてシタ後って感じで可愛いよ」
「もう忘れたわ」
「余との思い出を忘れちゃったの?」
「あら、そうだったかしらね」
「余が初めて(ファンタジー)ヂャなかったのかぁ?!」
「そんな事はどうでもいいわよ。今が楽しめればそれでいいわ」
こうすると今時のJKらしくて可愛いですね。
タマ姉しっくすは目がキレイ。
アイは某のアニメティックアイのナンだったかな?
思い出せないよ。
「ほら、リョウセイだって思い出せないくせに」
「うう、すみません」
「適当に変えてたらたまたまこれが合っただけのくせに」
「タマ姉3で試した時はこんなにイイとは思わなかったのに」
「やっぱり私と姉さんは特別なのよ」
タマ姉しっくすのお口が可愛い。
むにゅっとしたトコロが愛らしい。
やっぱりドールは微笑んでいた方が可愛いと思う。
毎日笑顔を見られるからね。
「その可愛いお口でしゃぶられるトコロを想像しただけでイッちゃいそう」
「ふふ、可愛がってあげるわよ」
「あん、そんな敏感なトコロを舌先でナンて!!」
「ここが感じ易いのね」
「はぅん、もうらめぇ!!」
「リョウセイ早過ぎるわよ」
ちょっと陸式っぽくピースです。
2マソで誘ってる様に見えるけど実は4マソだった罠。
「2時間2マソって事だよね?」
「2時間なんてリョウセイには永遠に等しい時間ね」
「2時間あれば何回出来る事か」
「私も楽しみたいわ」
「一緒に逝こう」
隠れてサインを出してる感じで。
しかし一体ナンのサインだろ?
「もしかしてツープラスツー?」
「そんな難しい事に興味ないわ」
「二対二で戦うんだね?」
「4Pプレイも楽しそうね」
「漢は余ダケでイイよ」
「姉さんの他に誰を呼ぶの?」
意味はナイ。
テキトーに撮ったダケ。
取り合えず今回のタマ姉しっくすはこれでお終いです。
楽しかったからまた撮ろうかなぁ~
「ふふ、また付き合ってあげてもいいわよ」
「でもオプション別料金ナンでしょ?」
「アフターサービスしてあげるわ」
「請求が怖い」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「意味のないダブルピース」