こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はイドルでしたね。
でも葬式が出来てしまったので逝けなかったです。
結局今年もイドルには逝けなかった。
思ったよりも帰りが遅くなってしまったので届いたドルパガイドブックも見てナイ。
果たして運命の番号はいくつヂャ?!
晩飯は久しぶりにジョイフルの握り寿司で呑みました。
イカの握りが美味い~
タマ姉しっくす。
タマ姉姉妹の六女。
サイズは、76、53、79です。
かなりスレンダー系ですね。
口癖は「ふふ」
特徴は左右のバンズが他のタマ姉よりも横に離れている事。
そして目チカラが強め。
落ち着いた感じの大人の女性。
「そして、えっちな事」
「ふふ、誰がえっちなのかしら?」
「だって経験豊富ナンでしょ?」
「人生とは常に驚きに満ちているのよ」
特に大人の部分です(笑
透ける下着を穿かせた時、シタが透けてると興奮するよね。
タマ姉しっくすは大人の身体なのでインモーはちょっと濃い目かな?
あっちは発達しています。
「透け透けサイコウ!!」
「リョウセイは透け殿だったのね」
「キャバクラ殿ヂャないです」
「13人も家来はいないわね」
タマ姉しっくすはだらけからお迎えしました。
開封済みの中古で未開封のタマ姉の半額程度という手頃なお値段でした。
ヘッドに色移りありってなってたから心配だったけど実物みたらそんなに気になるほどの色移りではありませんでしたよ。
但し制服は白いラインに赤が滲んでて色移りが酷かったです。
なのでヘッド以外は箱のナカに挿入たママ。
「お買い得だったわね」
「中古だったけどね」
「ふふ、残念だったわね」
「最初のオーナーが気に成増」
「今はリョウセイがオーナーよ」
タマ姉も6人になるとどんな性格にするか考えちゃいました。
あと名前も。
ロクタマ姉だと言い辛そう。
しっくすってのも最初はおかしいかなって思ったけど、呼んでいる内に慣れました。
「そんな訳でタマ姉しっくす」
「みんなはしっくすちゃんって呼ぶわ」
「みんなって誰?!」
「ふふ、知らない方がいいわよ」
「ナゼェ?!」
ヅラの話。
デフォのヅラは内側が黒い。
超デンジャーゾーン!!
実はタマ姉が二人目のDDだったので色移りの事なんか知らなかったのでデフォヅラを被せっ放ししてましたら真っ黒クロスケに。
遠坂凛ちゃんも被せっ放しにしてて真っ黒けっけ~
もう某のヅラは使うまいと思って某ディーラーのヅラを被せてあります。
これは内側がベージュなので色移りの心配ナッシング。
「なのでゴタマ姉以外はみんな同じディーラーさんのヅラです」
「でもバンズの位置が微妙に違うのよね」
「少しダケ個性を出しています」
「でも後ろから見て見分け出来るの?」
「後ろからだとちょっと自信がナイ」
ここから後ろ姿に。
DD用ぱんつなのでdyに穿かせるとイイ感じに半ケツしてる!!
これだよ!
余は半ケツが見たかったんヂャ!!
「イイ感じにローライズしてるやんけ!!」
「ちょっときついわね」
「お尻がデカ過ぎるんだよ」
「あら、でもお尻が好きなのよね?」
もっとお尻が見たかったので、髪を掻き揚げてもらいました。
そしたらお尻がはっきりコンニチワ。
でもちょっと左にズレてた(笑
「お尻がデカ過ぎてズレちゃったんだね」
「リョウセイが急かせるからよ」
「右側の尻肉がはみ出してる方がエロいよ」
「ふふ、目敏いのね」
見上げるケツがエロい。
ああ、空が青い。
雲一つナイ快晴の青空に映えるシロいぱんつ。
まさに日本晴れヂャ。
「タマ姉しっくすも安産型ヂャ」
「まだ産んだ事はないわよ」
「余が最初に産ませたい」
「ふふ、出来るのかしらね?」
「出来るか出来ないか、布団のナカで試してみようね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「安産型が好きヂャ」