こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はイドルに逝ってキマした。
結局呑みに逝かずに18時には帰宅しました。
帰りにイオンで焼き鳥買って家で食べました。
呑まずに喰う焼き鳥は味気ないですね。
大河光る君へが面白いです。
ついにヤッちゃったよ。
花山天皇出家事件なんて映像で見るのは初めてかも?
前回散々見せた後ですがスカートが広がっているのを見ると後ろから見たくなっちゃうよね。
想像力が働いちゃうよ。
青菜に塩。
「あ、072しよぉ!!」
「そっちの想像力が働いてしまうのね」
「勿論オカズはタマ姉しっくすヂャ!!」
「リョウセイのお役に立てて光栄よ」
こうして見るとやっぱりボックスプリーツスカートが凄いですね。
ナンかガンダムに出て来ちゃいそう。
「亀頭戦死漢ダム!!」
「ふふ、リョウセイは逝き延びる事が出来るのかしら?」
「君は刻の涙を見る」
「銀河の歴史がまた1ページよ」
「近場に見参!!」
タマ姉しっくすは別嬪さんです。
澄んだ赤い眼差しが印象的です。
「その目で見詰められると余はもう」
「リョウセイの事はずっと見ているわよ」
「そんなに余の事が好きナンだね」
「ふふ、一番好きなのは姉さんよ。リョウセイは二番目ね」
うへ、ヅラが曲がってる?!
ヅラが重いので動かしているとズレちゃうよ。
ぴたっとズラ貼ってるのに。
「リョウセイもズレているわよ」
「ヅラぢゃないもん!!」
「ふふ、時間の問題よ」
「その時は出家するよ!!」
「花山天皇になるのね」
横から見るとえらいミニスカに見えちゃう。
だから好きなんだよ、この制服が。
また制服着せて撮ろう。
「ミニスカ制服が好きです」
「男の人ってみんなそう言うわよ」
「余も漢です。だからタマ姉しっくすのそんな姿を見ていると無性に犯したくなる」
「ふふ、強引にされるのも嫌いじゃないわよ」
身体にフィットするぱんつです。
お尻がくっきり浮かび上がっちゃうよ。
思わず頬ずりしたくなっちゃうよ。
「触りたい。鷲掴みして荒々しく揉みしだきたいよ」
「それがリョウセイの望みなのね」
「実現してイイ?」
「ふふ、好きにすれば?」
シンプル・イズ・ザ・ベスト!!
清純可憐なJKが穿いていそうなぱんつです。
タマ姉しっくすは純情派か?
「いつの時代の話なのよ。今時は流行らないわよ」
「タマ姉しっくすってば大人なんだね」
「ふふ、誰しも少女は女になるのよ」
「タマ姉しっくすはただのオンナぢゃないよ。イイオンナぢゃ」
こんもり具合がイイ感じです。
凄く大人ですね。
鼻面押し当ててクンクンしたいです。
「感じたい。タマ姉しっくすの温もり」
「感じさせて、リョウセイの温もりを」
「火傷させてあげるよ」
「それはこっちのセリフよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!