シロい双丘

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は二か月に一度の定期健診日でした。

なので一週間禁酒して臨みました。

結果は全てクリアーでしたよ。

これで安心して呑めます。

なので晩飯はベイシアの焼き鳥を用意しました。

その前に入浴後にハイボール呑みながらコレ書いてます。

久しぶりのハイボールは美味しいですね。

 

 

タマ姉しっくすをクッションに押し倒す!!

時には強引なのもイイよね。

「ぐっふふ、おぱんちゅ丸見え特捜部ヂャ!!」

「馬鹿ね、これは見えているのではなくて見せているのよ」

「余はタマ姉しっくすの掌のウエで踊らされてるのか?!」

「所詮男なんてみんな私の思惑通りに踊っていればいいのよ」

 

 

タマ姉しっくすになら踊らされても悔いはナッシング!!

寧ろぱんつを見ながら踊りたいと思うのは余だけヂャない筈ヂャ!!

「踊る!右手が踊っちゃうよ!!」

「ふふ、早過ぎて右手の動きが見えないわ」

「加速装置!!」

「リョウセイは音速を越えるのね」

 

 

双丘の丘が良く解りますね。

恥丘もこんもり素晴らしい。

右手が加速しちゃうよ。

「ゴクリ・・・・」

「何よ、急に黙り込んで」

「このお尻に圧倒されていました」

「ふふ、これは貴方の為のお尻なのよ」

「余だけのお尻にしたいよ」

 

 

圧倒的なお尻です。

ムラムラしちゃうよ。

ナニを擦りつけたくなっちゃう。

タマ姉しっくす。我慢出来ないよ」

「無理は身体に良くないわ」

「今夜はタマ姉しっくすを使わせてもらうよ」

「ふふ、リョウセイに使われちゃうのね」

 

 

タマ姉しっくすのお尻がえろい。

凄く柔らかそう。

顔を押し付けて臭いを嗅ぎたい。

「やりたい事がたくさんあるのね」

「余はタマ姉しっくすでヤリたいんヂャ」

「今日の私はヤラれてもいいかなって思ってるのよ」

「合意成立だね」

 

 

お尻もえろいがFTMMの内側もえろい。

凄くぷにぷにしてそう。

揉みたいです。

「いいわよ、早く」

「どうしてタマ姉しっくすはそんなにも挑発的なんだよ?!」

「いたいけな草食系男子を弄ぶのが楽しいからよ」

「余は草食系だったんだな」

 

 

余が草食系だったらタマ姉しっくすは肉食系ですね。

美味しく召し上がられチャウよ。

「でもリョウセイは美味しくなさそうね。脂っぽそうよ」

「メタボ候補生だから!!」( ;∀;)

「馬鹿ね、何も泣く事ないわよ」

「今夜は余の腐肉を思う存分味わってもらうからね」

 

 

ワカメちゃん状態です。

ワレメちゃんではありません。

嫌いヂャないけど。

「て言うか寧ろウェルカム!!」

「来る者は拒まないのよね」

「オンナノコ限定だけどね」

「私も女の子が好きよ」

「それってタマ姉3の事でしょ?」

「姉さんが私の全てだから」

「今度はタマ姉3と百合撮影するかな」

 

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!