しっくすヴァレンタイン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は暖かったですね。

午後はエアコン無しで大丈夫でしたね。

こんな陽気だと身体がおかしくなっちゃうよ。

てな訳で百薬の長を呑みました。

オカズはシャウエッセンとハンバーグでしたよ。

肉肉しい晩御飯でした。

 

 

今日はヴァレンタイン。

どうせ会社でも一個もチョコを貰えない嫌な日です(笑

でも甘いモノはあんまり好きヂャないからイイけどね(負け惜しみw

「ふふ、そんな事だと思ったわ」

タマ姉しっくす!!」

「チョコも貰えない寂しいリョウセイの為にチョコを用意したのよ」

「まさかタマ姉しっくすが余にチョコを?!」

 

 

ヴァレンタイン恒例のヤツです。

真っ裸に赤いリボンテープをぐるぐる巻いています。

バナーで見るとチャイナドレスに見えますね。

タマ姉しっくすが余にチョコをくれるなんて思わなかったよ」

「ふふ、気の迷いって言うものよ」

「もしかして本命チョコ?」

「己惚れないでね。誰がリョウセイなんかに」

 

 

負け犬の遠吠えですが義理チョコはいらないです。

義理でももらったらお返ししなくちゃならないからね。

やっぱり貰いっ放しってのは気が引けちゃうよ。

礼儀は重んじて生きていきたい。

「あら、それは殊勝な心掛けね」

「義理人情の世界が好きです」

「それにしては見境ない生き方をしているくせに」

「下半身が言う事を聞いてくれないんです」

 

 

何年か前に買った贈り物パッケージです。

イベントに使える。

久しぶりに出しましたよ。

「さあリョウセイ、選びなさい」

「ナニを?」

「リョウセイが欲しいのはチョコ?それとも私?」

「答えは一つしかないでしょ!!」

 

 

「余が欲しいのはタマ姉しっくすヂャ!!」

「きゃっ!!」

「そんな美味しそうな事をされたら食べちゃうしかないよっ!!」

「ふふ、今の私は食べ頃よ」

 

 

リボンテープが長めだったのでかなりぐるぐる巻いてます。

なのでおっぱいぽろりする事はありません。

期待された方申し訳アリマセン。

「勿論タマ姉しっくすを頂いた後にチョコも食べちゃうよ」

「欲張りさんね」

「どちらかダケなんて我慢出来ないよ。欲しいモノは全部イタダク」

「ふふ、私も欲張りなのよ」

 

 

嗚呼タマ姉しっくす。

とってもイイ匂いがするよ。

全身が甘露ヂャ。

「やっぱりJKは甘酸っぱい匂いがするんヂャ」

「馬鹿ね、そんな事はないのよ。現実を直視しなさい」

「夢ぐらい見させてクダサイ・・・・・」

「リョウセイの夢の中で私は生きるのね」

 

 

リボンテープを巻く時は前からしか見てナイ。

なので後ろ側が意外と露出していました。

お尻が隠れてナイよぉ!!

タマ姉しっくすのお尻ヂャ!デカくてぷりぷりヂャ!!」

「他の環にも負けてないわよ」

「胸はナイけどお尻がデカいのがタマ姉しっくすの特徴ヂャ!!」

「リョウセイの理想が具現化した姿がこの私なのよ」

「理想のタマ姉しっくすです」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!