こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒い火曜日。
今日は寒いですね。
帰ったら部屋が寒い。
でも家だとエアコン使わない派だったりして。
晩飯はブリ照り焼きでした。
呑まなかったけど美味しかったです。
やっぱりアルコール燃料が入らないと身体が寒いよね。
タマ姉しっくすでチョコメロさん下着を曝す。
この下着ですがブラはS胸用でぱんつはdy用です。
なのでお値段が通常の二倍になっちゃうよ。
「ナンて我が儘な下着ヂャ」
「リョウセイの欲望が具現化した姿がこれよ」
「えろすの為なら金に糸目をつけないぜよ」
「自業自得ね」
S胸用ブラが小さくて可愛いよ。
因みに身体は真・ちっぱいです。
随分と前に買ったモノなので大分草臥れて来た。
そろそろ新しいのが欲しいですね。
再販ハヤク!!
「ふふ、知ってるわよ。この胸は戸松さん用だったって事を」
「最初に使ったのは戸松だったよ。まだSS胸がなかった頃ヂャ」
「それが今では私の装備品なのね」
「タマ姉3も標準装備ヂャ!!」
可愛い柄のぱんつです。
タマ姉しっくすには可愛過ぎたかもね。
ちょっとお子様気分です。
「タマ姉しっくすは別嬪さんなのにこんな可愛いぱんつを穿きやがって!!」
「ギャップが激しいと萌える物なのよ」
「ナンだかラッキーな気分になっちゃうよ!!」
「リョウセイの為に穿いたのよ」
良く見るとうさださんぱんつだった!!
オノレうさださん!!
そんなにタマ姉しっくすと密着してるナンて許さないよ!!
「ぱんつに転生して毎日タマ姉しっくすに穿かれたいよ!!」
「馬鹿ね、毎日穿き替えるに決まってるでしょ」
「って事は箪笥のナカでお留守番の日々か?!」
「誰もリョウセイなんて穿かないわよ」
いつものローアングルローポジションから攻める。
ガーターソックスのベルトがイイ味出してますね。
タマ姉しっくすにはガーターソックスが似合うマンダム。
「ベルトが食い込んでる感じがイイ直弼ヂャ!!」
「ふふ、身体が引き締まるわ」
「タマ姉しっくすは締まるっ!!」
「今夜試してみる?」
タマ姉しっくすの視線が余を追従してくる。
余の事が気になって仕方がない様だ。
ここは期待に添える様に脱ぐしかナッシングぢゃ。
「高速で脱衣!!」
「ふふ、凄く大きく振り被っているわね」
「被ってナイから」
「熟れた桃を続けているのね」
「それを言うなら熟れた桃続けてまだズル剥けヂャ」
タマ姉しっくすもしっかり安産型で宜しい。
dyのケツって見てると安心出来ちゃうよね。
またまたドッキングセンサーが作動しちゃうよ。
「アンザンアンザンアンザンヂャ!!」
「男の発作ね」
「このケツが余を狂わせる!!」
「男の人って単純よね」
胸元が涼し気なタマ姉しっくすです。
確かこの時はブラのホックを外していたと思う。
なのでB地区解禁5秒前って感じですね。
「タマ姉しっくすのB地区解禁ヂャ!!」
「あら、今日は下着の紹介だったでしょ?」
「可愛いB地区をお見せしたいよ」
「馬鹿ね、見ていいのはリョウセイだけよ」
「後でしっかり確認しちゃうよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!