こんばんわ、貴女のリョウセイです。
憂鬱な月曜日。
しかもアメ。
まるで梅雨みたいな天気でした。
明日は天気だけど暑くなるみたいですね。
まったくイヤになっちゃうよ。
今日は月曜日なので休肝日しました。
月曜なので晩飯はトンカツでしたよ。
ウスターソースで食べました。
さて今回はタマ姉しっくすにはだワイ姿になってもらいましたよ。
深い意味はナッシング。
あ、でもはだワイ撮るんだったら教室の方が良かったかも?
「ふふ、このシチュエーションは事後って事かしら?」
「ボクタチマダコウコウセイヂャナイカ!!」
「馬鹿ね、今時の高校生はお盛んなのよ」
はだワイ。
肌わいとか裸ワイシャツとも言う。
はだワイの素晴らしいトコロは服を着ているのに可愛いおヘソが見えちゃう事だ。
タマ姉しっくすのおヘソをprprしたいよ。
「ふふ、私のお臍で欲情してるのね」
「可愛いおヘソに唾液塗りたくって舌先で弄びたいよっ!!」
「男の人ってお臍が好きなのよね」
「余の他に誰が?!」
ウチにはタマ姉が7人います。
みんな同じヘッドなんですが微妙に違う?
依怙贔屓かも知れませんがタマ姉しっくすが一番べっぴんさんに見える気がする。
アイを替えてるからかも?
「べっぴんなのはやっぱり胸がナイからだよね」
「私の身体は姉さんと同じ身体よ」
「だから淫乱ナンだね」
「感受性が高いって言って欲しいわね」
タマ姉しっくすはロン毛です。
久しぶりにヘッドを外したら重かったよ。
バンスが付いてるから髪が重いんですよね。
ロン毛なのでお尻が隠れちゃう。
「服着てなくてもお尻が見えないよ」
「私は慎ましいのよ」
「慎ましいお尻が見たいよ」
「見ないと気が済まないのね」
タマ姉姉妹のナカでもタマ姉3とタマ姉しっくすの二人は胸がSS胸です。
タマ姉なのに胸がナイってのをヤリたかったんですよね。
でもタマ姉3は特化してしまったのでオリジナルに近いタマ姉を貧乳化したのがタマ姉しっくすです。
「タマ姉なのに性格は傲岸不遜だよね」
「リョウセイが馬鹿だからよ」
「酷いよタマ姉しっくす」
「私をこんな性格にしたのはリョウセイのくせに」
胸の無いタマ姉。
ある意味で青天の霹靂ヂャ。
誰かがdyボディにM胸をハイブリッドしているのを見て真似をしました。
そしたら最強最弱タマ姉が産まれましたよ。
「好きでこんな身体に産まれた訳じゃないわよ」
「やっぱりタマ姉しっくすもバインバインになりたかった?」
「ふふ、一度ぐらいはなってみたかったわ」
「でもそれだとタマ姉しっくすの意味がナイよ」
「やっぱり貴方が原因よ」
はだワイは本来だったらワイシャツのシタは裸でなくてはイケマセン。
でも今回はアレなのでチョコメロさんのぱんつを穿かせています。
これはdy用なのでブラはゆるゆるで付けられないよ。
「わざわざ説明する事ないでしょ」
「タマ姉しっくすの下着を揃える時はウエはSS胸でシタはdy用にしなくちゃならないから手間が掛かるよ」
「チョコメロさんにログイン出来ないから個別注文が出来ないのね」
「だから同じ柄のS胸用下着とdy用下着を買わなくちゃならないよ」
「ふふ、手間が掛かる女で悪かったわね」
やっぱり最強タマ姉ヂャ!!
あの眼差しで見詰められたら逃れられないよ。
「ふふ、私はキレイかしら?」
「キレイなお姉さんが大好きです」
「キレイなリョウセイが好きよ」
「キレイな余ってナニ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「キレイなリョウセイなんて在り得ないわね」