こんばんわ、貴女のリョウセイです。
五日勤務が終わった。
今週も疲れたび~
土日はドルパの下準備をせねば~
晩飯はウナギで呑んだ。
食後はハイボールでまったりしています。
今夜はバキバキぢゃ!!
この日はまだ11月だったけど、12月生まれのタマ姉しっくすと出掛けてキマしたが・・・・・・
天気は良かったんですが風が強過ぎた。
吹き曝しの場所なのでまともに風を喰らう。
なので風上に向いてないと髪が乱れる~
「とか言いながらさりげなく下着も撮ってるのね」
「こ、これは不可抗力ヂャ!!」
「ふふ、リョウセイらしいわよ」
アイは某のアニメティックアイの何だかに交換しています。
なので目チカラが強い。
胸はタマ姉なのにSS胸なのはタマ姉3の実妹だから遺伝ですね。
「ふふ、姉さんはとってもエッチよ」
「久しぶりに外の空気を吸うと身体が熱くなるわ」
「身体が熱くなるのは陽の光を浴びてるからでは?」
タマ姉しっくすの特徴は他のタマ姉よりもウィッグのバンズが左右に離れている事です。
なのでテールがワイドになってます。
「特徴がナイのが特徴だよね」
「それはリョウセイよ。私は他の環とは違うわ」
「解ってる。他のタマ姉よりもえっちナンだよね」
「ふふ、そうかしらね」
dyボディにSS胸を装着するのが楽しい。
擬音化するならぺた~ん、ギュッ、ばえよ~ん!!
難しい(笑
「ねえ、どうして私はSS胸なのかしら?」
「タマ姉しっくすをお迎えした時は6人目だし、SS胸はタマ姉3しかいないからもう一人ぐらいSS胸でもイイかなって思って」
「私はリョウセイの気まぐれでSS胸にされたのね」
「でもタマ姉3と姉妹設定ってのも萌えるでしょ?」
「姉さんは私の憧れよ」
「だからタマ姉しっくすも淫乱ナンだね」
「誰の所為だと思ってるのよ」
「もしかして、余の所為なの?」
経験豊富なしっくすちゃんです。
これだから今時のJKは侮れない。
これからは導いてもらいます。
「タマ姉しっくすは経験豊富ヂャ」
「男なんてみんな同じよ」
「余は破廉恥な漢でちゅ」
「私の掌で踊っていればいいのよ」
制服にガーターソックスってイイよね。
タマ姉しっくすにはシロが似合う。
白属性ですね。腹は黒いけど(笑
「誰が黒いのかしら?」
「はわわ、タマ姉しっくすはシロが似合うよ~」
「そうよ、私は無垢な白よ」
「どの口が言う」
「何ですって?」
「ナンでもありましぇん」
この制服が好きですね。
これは再販されたヤツ。
初版のは色移りするから危険です。
スカートは初版のモノなので白いラインにスカートの赤が色移りしてピンクになってる。
「ずっと制服姿のままで飾って置きたいよ」
「身体中真っ赤になるわね」
「それでなくてもその足はうっすら赤く色移りした足なのに」
「足が赤くなったのは姉さんが赤いストッキングを履いてたからよ」
「キレイな足はタマ姉3が使ってて、赤くなった足をタマ姉しっくすが使っているんだよね」
「この足は姉さんの足よ」
「ナンだかタマ姉しっくすは嬉しそうだよ」
「私と姉さんは一心同体よ」
スカートですが内側のカバーは切り取ってあります。
あれがナイ方が見栄えがイイ。
なので色移り防止に撮影後は速攻で脱がしています。
「だから帰宅後のタマ姉しっくすはガーターソックスだけでほぼ全裸状態でテーブルのウエに立っているんヂャ!!」
「私の隣には同じくガーターソックスだけの姉さんと全裸のセイバーさんとミク様がいるわ」
「ナンて壮観な眺めヂャ!!」
「HENTAIなだけよ」
「HENTAIでもイイ。ふとましく育って欲しいマルダイ公タロウ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この後はどうすればいいのかしら?」