縞ぱんメイドさん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今夜は祝杯!!

一年と二か月ぶりのお迎えしちゃいました。

なので新人の誕生日は2月8日です。

まだキャラ設定が出来てナイのでお披露目は暫くお待ちください。

久しぶりのM胸はデカいな(笑

 


メイドさんでクッションプレイ実施!!

パニエでもえろい。

可愛過ぎるメイドさんヂャ!!

「このメイドさんは使えるよ!!」

「ふふ、メイドは仕えるものよ」

「毎晩使えるっ!!」

「メイドですから」

 

 

メイドなのに縞ぱん(笑

これはコレでオッケー!!

ホントは穿き替えるのが面倒だったからナンて言っちゃイケないよ~

「縞ぱんメイド好きヂャ!!」

「ふふ、どっちも好きなのよね」

「メイドで縞ぱんでガーターソックスで貧乳のタマ姉しっくすが最高過ぎるんヂャ!!」

「リョウセイは欲張りよ」

 

 

スカートの裾が広過ぎて素敵です。

いろいろ楽しめちゃうよ。

もっとキレイに撮りたかったなぁ。

「皺になるわ」

「手と手の皺を合わせてシアワセ」

「リョウセイの幸せって何なの?」

「素敵なJKと怠惰な日々を過ごす事です」

「ふふ、実現出来て良かったわね」

 

 

メイドさんを押し倒したい!!

ガバッとしてガツンとしてブワッとしたいよ。

「ああメイドすわぁん!!」

「駄目よリョウセイ。こんな事しては」

「こんな事ってどんな事さぁッ?」

「主に逆らえないメイドを押し倒す事よ」

「抵抗出来ないからイイんヂャないかぁ!!」

「ただのセクハラよ」

 

 

無言で主を非難するメイドさん

だが身体は逆らわない。

無抵抗のメイドを成すがままにする。

「どうして逆らわないんヂャ?!」

「私はリョウセイのメイドよ。主には逆らわないわ」

「そんなメイドタマ姉しっくすが愛おしい」

「今だけは貴方のメイドよ」

 

 

手の動きが怪しいメイドさん

リョウセイの眼差しは手の動きに注目。

タマ姉しっくすってばナニを?!」

「主を喜ばすのがメイドの務めよ」

「喜ばすってナニを?!」

「はしたないメイドを見てもらうわ」

 

 

次第に手の動きが滑らかになる。

気が付けば微かに響く水音。

それを認識した余の股間が熱くなる。

「た、タマ姉しっくすっ!!」

「そんなに見ないで」

「ついつい見チャウよ!!」

「見られてると興奮するわ」

「余もダイコーフン!!」

 

 

思わず口元が歪む余だった。

そんな余をタマ姉しっくすの瞳が見詰めていた。

「リョウセイも興奮しているのね」

「キレイだよタマ姉しっくす」

「ふふ、褒められると気持ちいいわ」

タマ姉しっくすを見てると余も気持ちイイ」

「一緒に気持ち良くなりましょう」

 

 

息が荒くなるタマ姉しっくす。

思わず余の呼吸も荒くなる。

「リョウセイ、私もう」

「余も一緒だよ!!」

「見てて、私のイク姿を」

「一緒に逝こう!!」

「アアッ」

タマ姉しっくすゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「メイドタマ姉しっくすイク」

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