こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はホット!!
日差しが暑かったですね。
まだまだ夏は終わらないよね。
秋が来るのが待ち遠しい。
晩飯はオリーブ油で焼いたサバでした。
結構美味かったですね。
最近は魚料理が好きになれたかも?
最近ポーズがマンネリ化している。
外に逝かないで部屋でばかり撮ってるから。
だって外はまだまだ暑いヂャん。
お人形抱えて熱中症で倒れてたら笑えないよ。
「なので手をあげてみる」
「ふふ、これでどうかしら?」
「ちょっとアンニュイな感じになったかな?」
「あれの後っぽいわね」
「アレってナニ?」
ナンかこうくるくるっって感じ。
甘えてる様で可愛いよね。
「ふふ、おにいちゃんって呼ばれたいのね」
「ナゼおにいちゃん?!」
「おにいたまの方が良くて?」
「おにいタマ!!」
最近スプレーしてないからヘアーが絡む。
なので髪を掻き揚げる感じで撮ってみた。
なかなか難しい。
「リョウセイは掻き揚げる程ないわね」
「床屋に逝ったからだよ!!」
「別に怒る事じゃないわ」
「髪の話は微妙なんです」
なかなかふわっとした感じにはならない。
てか髪を掻き揚げようとするとウィッグキャップが見えちゃって萎える。
生え際は見せちゃ駄目ですね。
「また微妙な話をするのね」
「もうしないよ」
「ウィッグも痛んで来たからそろそろ新しいのが欲しいわ」
「アクロバティックな撮影すると髪が痛むのが早いよな」
現役JKの腋の下の臭いが嗅ぎたいよ。
きっと柑橘系みたいな香しい臭いがするんだろうな。
思いっきり吸い込みたいよ。
「馬鹿ね、JKだって汗は臭いのよ」
「お願いだから夢を見続けさせてクダサイ!!」
「いい加減に大人になりなさい」
「余は永年の17歳になるんヂャ!!」
擬音を付けるとしたらそれはすとーん(笑
この潔い程の絶壁が素晴らしい。
この壁は誰も越えられないよ。
「難攻不落の超絶石垣ヂャ!!」
「所詮男なんてみんな同じよ」
「だがそれに挑むのが真の漢ヂャ!!」
「リョウセイもその程度の男だったのね」
今日のぱんつは透け透けヂャ!!
だが敢えて無改造下半身を使いました。
タマにはこういうのもイイよね。
「ふふ、お手入れし過ぎたわ」
「まるでななタマ姉みたいヂャ」
「あら、ななを見た事あるのね」
「あ、いや、その・・・・・失言でした」
「やっぱりリョウセイもただの男ね」
これがはだワイの破壊力ヂャ!!
イイですね。
全裸よりも燃える。
これも一種の着崩しか?
最初は縞ぱんにしようか悩みましたがシロで正解だったよ。
透けシロぱんえろい。
「しっくすしようぜ!!」
「馬鹿ね、しっくすはしてるでしょ」
「間違えた、余がしたいのはセッ〇スだった」
「ふふ、朝まで眠らせないわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「男の人ってする事しか考えてないのね」