こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は食糧買い出ししただけ。
昨日歩き過ぎた所為か腰が痛い。
家でゆっくりブログ編集して過ごしました。
晩飯はすみれのお鍋で呑みます。
暑くなってきたのでそろそろお鍋も終わりかな?
これからは握り寿司になりそう。
花見の続きです。
パーハンドを付けるとこのポーズをさせたくなっちゃうよ。
「無条件降伏ヂャ!!」
「誰が降伏するのよ?」
「タマ姉3が余に降伏するんです」
「絶対に逆よね」
オンナノコの腋の下ヂャ!!
顔を押し付けてスハスハしたいよ。
「馬鹿ね、制服の上からスハスハしてもしょうがないわよ」
「微かに香る汗の臭いがイイんです」
「汗臭い女の子は嫌いでしょ」
「JKの臭いなら大好物ヂャ」
桜がシロいので見えているのか見えていないのか気になっちゃうよ。
桜はシロくて穿かない。
「馬鹿ね、穿かないんじゃなくて儚いの間違いでしょ」
「タマ姉3はシロくて穿かない」
「もう、ちゃんと穿いているわよ。後で見せてあげるわ」
「見せてくれるんですかぁ?!」
「うふふ、お花見に連れて来てくれたお礼よ」
シロ攻めは後のお楽しみに。
今暫くタマ姉3と桜をお楽しみくださいませ。
「手前に桜があるとイイ感じになるよね」
「桜に囲まれている感じに撮れるわね」
「余もタマ姉3を囲みたいよ」
「うふふ、囲んでどうするつもりかしら?」
「選べ!選べ!!」
光りが眩い。
イイお天気です。
ちょっと風があるけど過ごし易かったですね。
もう春だなぁ~
「あら、リョウセイの頭の中は一年中春だって聞いてるわよ」
「毎日花見が出来ちゃうよ」
「おめでたいわね」
「ありがとう。タマ姉3に褒められちゃったよ」
「別に褒めてないわよ」
フライングしてました。
シロいのがちびっと写っていました。
やっぱりナニ色穿いてるのか気になっちゃうよ。
「タマ姉3の事だからケバイの穿いてるかと思ったのに」
「うふふ、基本は白属性なのよ」
「絶対に蛍光ピンクが似合うよ」
「そう思うんだったら新しいのを買って来なさい」
「へーい、イベント逝ったら探して来ます」
ナイ胸は反らせ!!
健気ヂャ!!
この上着はM胸対応サイズなのでSS胸に着せるとかなり余っちゃうよ。
「余計な皺が出来ちゃうね」
「うるさいわよ」
「でもそれが可愛い」
「ほんとは胸の大きな環が好きなくせに」
「胸の小さいタマ姉は特別な存在だよ」
まるで夢を見ている様ですね。
桜に囲まれた構図を見ていると人生の終わりに見るアレを思い起こしチャウよ。
「最後に見るのはタマ姉3だとイイな」
「とか言っていろんな女の子を見ちゃうくせに」
「それもまた一興ヂャ」
「私が最後の女の子になりたいわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!