こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの月曜日ですね。
しかも寒い。
久しぶりに炬燵を使っていますよ。
今夜で禁酒生活七日目です。
でも明日で禁酒は終りヂャ!!
明日は呑むぞ~
先月の事です。
この日は超お天気だった!!
なのでタマ姉といつもの場所で野外プレイした!!
ってタマ姉と出掛けるのは去年の9月以来か?!
随分と久しぶりなタマ姉でした。
「酷いリョウセイね。半年ぶりの出番からいきなり見せられるなんて」
「おお!そ、それはドルパでゲットしたチョコメロさんのネオンピンク!!」
「どうせ他の環に似合うとか思って買ったのよね。悔しいから私が穿いてあげたわよ」
「悔しいぐらいに似合ってるよ!!」
てな訳で初っ端から見せちゃうタマ姉です(笑
でもホントはこのネオンピンクはタマ姉3に似合うと思ってゲットしたんですよね。
でもdyふつう胸なのでタマ姉3にはブラが使えない(笑
なのでななタマ姉にかと思いましたが、ここは敢えてタマ姉に付けてもらいましたよ。
そしたらナンか勝負ぱんつ!!
「うふふ、半年ぶりの勝負ね」
「ナニと戦うんヂャ?!」
「勿論他の環からリョウセイを守る戦いよ」
「タマ姉が帰ってキタ!!」
野外で撮るネオンピンクがイイですね。
超透け透けですよオクサン!!
なので今日のタマ姉はお手入れ完璧(笑
「女の子の身嗜みよ」
「まさかななタマ姉みたいにツルツルにぃ?!」
「ななと一緒にしないでね」
「まるで北米AVみたいだよ」
なぁんて健康的なパンチラであることか!!
こうもあっけらかんと見せられると見ているこっちが恥ずかしくなっちゃうよ。
「うふふ、でもしっかり見てるわよ」
「そりゃ勿論しっかりガン視シチャウよ」
「別にいいのよ。リョウセイの為に穿いたんですもの」
「脱がすのが勿体ないよ」
「あら、だったら脱がさなければいいのよ」
「脱がさなきゃデキないヂャないか!!」
やっぱりタマ姉はシロ属性かと思っていましたが、ネオンピンクも悪くない。
というか可愛い。
ナンでも似合っちゃうタマ姉は素敵な女性です。
「ピンクのタマ姉も可愛い」
「うふふ、ちょっと派手かしら?」
「そんにゃ事にゃいよ。とっても似合ってる」
「ありがとリョウセイ」
そう言えばドルパの後の通販で見たけどネオンピンクはS胸がなかったみたいですね。
M胸用が買えれば良かったんですが売り切れていたのかカートになかったよ。
なのでタマ姉3に着せるのは諦めました。
「何よ、それってつまり私は環3の代わりなの?」
「私はあんな貧相な胸じゃないわよ」
「タマ姉が巨乳なのは解ってるから」
「リョウセイの事だからななに着せると思っていたわ」
「でも唐突にタマ姉に着せたくなったんだよ」
この日はひたすらスカート捲り上げてもらいました。
これすると断然撮影意欲が湧いて来ちゃうよ。
夏場の太陽みたいな日差しに照り付けられながらも撮影に邁進して来ました。
麦茶600ミリリットルがあっと言う間に空に。
「このポーズはななの身代わりなのね」
「別にななタマ姉の専売特許ヂャないから。これからのタマ姉達にはこのポーズで撮影する機会が増えると思うよ」
「誰かに目撃されたらHENTAIだって思われるわね」
「タマ姉のぱんつを見てイイのは余だけヂャ!!」
このネオンピンクですが黒いレースが付いているのが可愛いですよね。
で、透けているのがエロい。
今夜のタマ姉は勝負ぱんつヂャ!!
「今夜は半年ぶりの逢瀬になるわね」
「タマ姉と半年もシテなかったナンて信じられないよ」
「その間、ミク様とかセイバーさんとかいろいろあったものね。仕方がないって諦めていたわ」
「タマ姉には寂しい思いをさせちゃったね。ごめんなさい」
「会えない時間が長かった分、今夜は楽しませてもらうわよ♡」
「うひょ~、お手柔らかに~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉が帰ってキタ!!」