こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日。
今週は長いですね。
早く休みが来るとイイな。
晩飯はシャウエッセンでした。
呑まずに食べましたよ。
禁酒生活もやっと二日目終了です。
手付きが怪しいタマ姉3。
桜の園でナニされちゃうよ。
「ほらリョウセイ。これでどう?」
「あふぅ、凄く気持ちイイよ」
「全く、こんなにしちゃって。相当溜めてるのね」
「だってタマ姉3がヤラせてくれないから」
ナニされながらチュパチュパされるのが気持ちイイですね。
タマ姉3の涎が潤滑油です。
「たっぷり塗してあげるわよ」
「ぬるぬるして気持ちイヒ」
「リョウセイはここが弱いのね」
「精子上がって来ちゃうよ」
フィニッシュが訪れる。
天高く吹き上がるアレ。
それを満足そうに見詰めるタマ姉3であった。
「うふふ、いっぱい出たわね」
「凄く気持ち良かったよ。またシテ欲しいよ」
「今度は私も気持ち良くさせなさい」
「次はナカに出してイイ?」
ここから四つん這いで撮りました。
散々ケツ出しスタンドでケツ撮った後なので新鮮味はナイですね。
そろそろ四つん這いも卒業かな。
「あら、私の四つん這いであそこを大きくしているのは誰かしら?」
「だって無防備なケツが目の前にあるから」
「リョウセイの好きな四つん這いよ」
「やっぱり卒業する事ナンて出来ないよ」
桜の園で四つん這いさせるのはイイですね。
背徳感があります。
やっぱり後ろからするのが好きですね。
「後ろから攻めるぱんつがイイ」
「もう・・・HENTAIなんだから」
「HENTAIは誉め言葉デース」
「誰も褒めていないわよ」
お尻が半分しか隠れていないトコロがイイですね。
股間の皺も素晴らしい。
「うふふ、見ては駄目よ」
「余を抜いて興奮しちゃったんだね」
「リョウセイが出しているのを見たら身体が熱くなっちゃったのよ」
見ているだけでタマ姉3の温もりが伝わってクルよ。
きっとアソコはマグマの様に熱くなっているに違いない。
指を挿入てその熱さを知りたいよ。
「リョウセイ、私も」
「私も、ナニ?」
「気持ちいい事して」
「気持ちイイ事ってナニ?」
「あん、リョウセイの意地悪」
真後ろから攻める。
盛り上がった股間がえちい。
撫で廻したいよ、ぱんつを穿かせたまま。
「馬鹿、汚れちゃうわ」
「タマ姉3の汚れならご馳走だよ」
「あん、リョウセイ・・・もっと弄って」
「タマ姉3はイイ声で啼くよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!