こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日でリョウセイのドール征西日記を開設して15年ヂャ!!
思えばタマ姉をお迎えした事から始まったブログでしたね。
自分としてもこんなに続くとは思わなかったです。
ブログ開設15周年記念の今日は呑まずに焼きサバで祝いましたよ。
これからもリョウセイのドール征西日記をよろしくお願いいたします。
ついにタマ姉で四つん這い実施ヂャ!!
その為に桃胸使いました。
装着する時にちょっと脇が裂けた!!
悲しい!!
「酷使するからよ」
「タマ姉で使いたかったんヂャ」
「あんまり無茶な事はしないでね」
「酷使する為の桃胸ヂャ!!」
四つん這いを撮ったらこの構図はお約束ヂャ。
いつもはバナーで使うけど今回は敢えてこっちで使ってみました。
「漢を惑わすケツだぜっ!!」
「もう・・・こんなのが好きだなんて困ったリョウセイね」
「タマ姉の事、一生困らせてヤルぜよ」
「うふふ、それってもしかしてプロポーズかしら?」
アンザン!
アンザン!!
アンザン!!!
大事な事なので三回言いました。
タマ姉は安産型ヂャ!!
「イヤらされるケツだぜ」
「もう・・・馬鹿なんだから」
「このケツが余を馬鹿にさせるんヂャ」
「うふふ、馬鹿なのは元々でしょ」
見上げるお尻が美しい~
ホント最高だよ、タマ姉のケツは。
タマ姉のケツを見てだらしがなく笑っている余を盗み見るタマ姉であった。
「まったく腑抜けた顔してるわよ」
「まだ抜いてナイから」
「あっ、馬鹿・・・・・」
「このケツを目の前にしていつまで耐えられるか自信がナイよ」
やっぱり桃胸はイイですね。
造形は勿論ですが首の可動範囲を大幅にアップ出来るのがイイ。
やっぱり四つん這いさせる時は頭が上がっていないとイマイチです。
タマ姉も何だか凄く嬉しそう。
「イヤらしい顔してるわよ」
「イヤらしいタマ姉を見てるからだよ」
「この格好はリョウセイがさせたのよ」
「喜んでしてくれてるのはタマ姉ヂャないか」
見えない角度から攻める。
スカートが広がっていて後ろから攻めればぱんつが丸見えだって想像すると興奮するよね。
敢えて見えないってのもイイですね。
「それが散々見た後に言うセリフかしら?」
「これはアメ用だから」
「だから見せないのね」
「安心して見せられるでしょ」
頭が上がっているから正面からだとキックオフ出来ちゃう。
これも想像力を掻き立てる一枚だよね。
想像力が人類を発展させるよ。
「リョウセイの想像力は無限大だわ」
「えろすの為なら無限チカラが発動するよ」
「因果地平に行っちゃうのね」
「余は破廉恥な漢です」
タマ姉に四つん這いでご奉仕してもらいたいよ。
顔がここまで上げられれば出来る筈ヂャ。
その為の桃胸装備です。
「良くしてあげたわよ」
「それは裏での話ヂャ。こっちでは未経験です」
「最近あっちは御無沙汰よね」
「じっくりえろ撮影するのは思った以上に草臥れるからね」
「腰痛に良くないのね」
笑顔のタマ姉とシロいお尻を同時に攻める。
タマ姉の横顔が素敵です。
お尻はもぉっと素敵ですよ。
「ドッキングセンサーしたいよっ!!」
「馬鹿ね、目標をセンターに入れてスイッチよ」
「無限チカラ発動してイイ?」
「ああリョウセイ、時が見えるわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「最高のお尻ヂャ!!」