こんばんわ、貴女のリョウセイです。
プリン三昧(笑
朝昼プリンで晩飯はグレープゼリーでした。
昼間は食べ物の事ばかり考えてる。
今食べたいのはチャーハンとハンバーグ。
テレビの影響ですね。
考えたダケで涎が吹き出しちゃうよ。
早く飯が食べられる様になりたいよ。
ああ、憧れのバニーガール四つん這いヂャ!!
タマラン!!
バニー尻の魅力が最大限引き出される!!
「コレがバニーガールのケツぢゃ!!」
「ん〜、また変なスイッチ入ってるわね〜」
「このケツを目の前にして誰が冷静でいられようかっ?!」
「も〜、お尻ぐらいで興奮しないで〜」
四つん這いはイイですよね。
お尻を突き出してもらえると見入ってしまいます。
悩ましい。
「ナンて重量感のあるケツだ」
「も〜、太ってないから〜」
「誰もデブだなんて言ってナイよ」
「ん〜、言ったら絶対に許さない〜」
バニーガールのお尻が可愛い。
思わず鷲掴みしたくなっちゃうよ。
滅茶苦茶に揉みしだきたい。
「え〜、お尻が壊れちゃう〜」
「タマ姉ふぉうを壊したい!!」
「ん〜、リョウセイちゃんだったら~」
「一緒に壊れよう」
ちょっと上から見るお尻も素晴らしい。
バニーケツ萌え。
タマ姉ふぉうスタイル良過ぎだよ。
「ドッキングセンサーしたいっ!!」
「ん〜、目標をセンターに入れてスイッチよ〜」
「タマ姉ふぉうのセンターってドコ?!」
わんわんスタイルが好き❤️
余のドッキングセンサーが作動しちゃうよ。
「滅茶苦茶興奮するよっ!!」
「ん〜、後ろは弱いのよ〜」
「タマ姉ふぉうも興奮するんだね」
「ん〜、ふぉう飛んじゃう〜」
おっぱいが強調される。
顔を押し付けたい。
思い切り深呼吸したいよ。
「ん〜、リョウセイちゃんはおっぱいが好きなのね〜」
「タマ姉ふぉうの大きなおっぱいが好きヂャ!!」
「も〜、おっぱい星人なんだから〜」
「余はおっぱい性人!!」
顔が上げられない。
仕方がないですね。
次は桃胸を使いたい。
「メガ射させたいよ」
「ん〜、その為に私を眼鏡っ娘にしたのね〜」
「メガ射は漢の憧れヂャ」
「も〜、後始末が大変なのよ〜」
漢なら誰しもバニーガールを後ろから征服したいと思うよね。
バニーガールを堪能したいよ。
「だがドッキングするには網タイツを破らねばならないのが難点ヂャ」
「ん〜、意外とみみっちいのね〜」
「網タイツは貴重品だからね」
「え〜、それなら脱げばいいのよね〜」
「でも脱いだらバニーガールぢゃなくなっちゃうよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーケツ最高!!」