こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの月曜日で~
一日降りっ放しでしたね。
洗濯物が乾かなくてイヤになっちゃうよ~
晩飯はトンカツでした。
醤油とラー油で喰いました。
でも呑まなかったよ。
禁酒するのは10日ブリかな?
まだまだ続くよ四つん這いバニーガールのお尻は!!
こうなるとバニーガールがエロいのか、お尻がエロいのか訳ワカンネー!!
だが確実なのは、このエロい尻が余のモノであるって事ヂャ!!
「んふ、私のお尻はリョウセイが好きにしていいのよ」
「余ダケのケツ!!」
「貴方のななよ」
「穴多の穴!!」
脚線美ヂャ!!
四つん這いする足がキレイ!!
あ、ちゃんとヒールの裏側も撮っていたよ(笑
ハイヒールってイイですよね。
ああ、踏まれたい!!
「リョウセイは踏まれたいの?」
「ヒールで踏まれるのは気持ちイイかなぁって」
「んふ、小さ過ぎて踏めないわよ」
「ウソだと言ってよ、ななタマ姉っ!!」
横から見るてもボリュームある四つん這いです。
おっぱいが凄く重そう(笑
地球の重力に支配されてるって感じかな?
「余は恥丘の重力を感じるよ」
「だからお尻に吸い寄せられるのね」
「ななタマ姉の引力だよ」
「でも吸い付くのはリョウセイよ」
恥丘の重力に魂を引かれた古い恥丘人よ見よ!!
重みがあるおっぱいがエロい!!
「んふ、リョウセイは地球の重力に逆らってるわね」
「大気圏突破出来そうだよ」
「凄い急角度ね」
「ななタマ姉の顔が近くにあるからだよ」
「ぶつけないでね」
久しぶりに圧倒される桃胸の威力!!
硬い外皮では味わえない興奮を覚える!!
これがななタマ姉の張りがあるおっぱいヂャ!!
「ナンともエロい眺めヂャ」
「もう・・・どこから撮ってるのよ?」
「ありとあらゆる角度からななタマ姉を撮りたいんヂャ」
「そんな事言って他の人に見せないでね」
四つん這いバニーガール可愛い。
孤独な魂に響き渡る。
これはエロ過ぎる。
「何を考えているのよ?」
「エロい事だよ」
「もう・・・・リョウセイらしいわ」
「今のななタマ姉を見て、エロい事以外の事は考えられないよ」
「やっぱりリョウセイってHENTAIよね」
この角度だとお尻も見えてイイよね。
お尻がぷりっとしているのが良く解ります。
すらりとした手足がキレイ。
ツインテールを短くしたから絡まなくてイイ。
長いツインテールは直ぐにクシャクシャになるから大変だよ。
「撮り易さを追求したのがななタマ姉ヂャ」
「あら、私はお手軽な女って事かしら?」
「余は尻軽だから丁度イイかもね」
「だからお尻が好きなのね」
で、ホントはここからが昨日の続きに成増。
編集してる時に間違えて、あっちを先に書いてしまいました。
文章書き直すのが面倒なのでそのまま公開しちゃいましたよ。
「四つん這いになったななタマ姉を後ろからガンガン攻めたい!!」
「んふ、その為の四つん這いなのね」
「また合体したいよ」
「それはリョウセイ次第でしょ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「後ろから目標をセンターに挿入てスイッチ!!」