幸せのバニーケツ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

待望の三連休初日終了~

今日は食糧買い出しに逝っただけで家でシコシコ姫始め(笑

撮影を始める前は億劫だったけど撮り始めたらシコシコ捗った!!

残りの休みに編集出来ればなぁと思っています。

 

トコロで禁酒三日目。

なのでお酒の画像とか見ると無性に呑みたくなっちゃうよ。

ツラタン。

ノンアルでも買っておけば良かったと劇場公開です。

明日は買って来よう。

 


前回の片付けながら一人ずつ撮影しててななタマ姉を撮ってた時にふとケツを撮ってナイ事に気が付きました。

なので再び7人並べて撮りましたよ。

ケツを!!

「うひゃひゃ!ヂツに壮観な眺めヂャ!!」

「もう、こんな格好させて」

「ウフフ、私だったらいつでも撮らせてあげるわよ」

「うふふ、ほんとにお尻が好きなのね」

「も~、恥ずかしいわ~」

「うふ、好きなだけ見せてあげるわよ」

「ふふ、やっぱり男なのね」

「んふ、HENTAIよね」

 

 

より取り見取りバニーケツぢゃ!!

やはりdyケツはイイ!!

エロい!!

どのケツからヤルか迷っちゃうよ!!

「どれも感度の良さそうなケツばかりヂャ!!」

「もうやめましょう。こんな格好は恥ずかしいわ」

「リョウセイに見られてると思うだけでもう」

「誰のお尻を見ているのよ」

「他の環を選んだら許さないわよ」

 

 

網タイに包まれたFTMMが14本!!

これは圧巻ヂャ!!

網タイはFTMMに掛かる縫い目のラインがえろい。

縫い目に沿って舌を這わせたいよ。

思う存分唾液を塗りたくってヤルぜ。

タマ姉のヒールだけ裏側が赤くてお洒落だよね」

「うふふ、リョウセイが私の為に選んでくれたのよね」

タマ姉に似合って良かったよ」

「この状況でヒールの話題なの?」

「二人供どうかしてるわ」

 

 

尻!FTMM!!

これがバニーガールの神髄ヂャ!!

「どのケツもみな素晴らしい」

「どうしてお尻ばかり」

「変なスイッチが入ったわね」

「バニーガールに夢を見過ぎよ」

「お正月だからみんなで楽しもうね」

 

 

四つん這いバニーガールのケツ。

突き出された可愛いお尻達。

このケツを生かすも殺すも余の右手次第ヂャ(?

熱く長い夜になりそう(笑

「どれもみな形のいいケツぢゃ。どのケツから頂こうかな?」

「バカなリョウセイ。選ぶのは貴方ではなくてよ」

「そ、それは一体どういう意味ヂャ?!」

「リョウセイが選ぶのではなくて、私達がリョウセイに選ばせてあげるのよ」

「つまり選ぶのは私達よ」

「さあリョウセイ。答えはもう解っているわよね?」

 

 

左からタマ姉タマ姉タマ姉タマ姉ふぉうのケツ!!

タマ姉のケツはボリューム満点。

タマ姉のケツは引き締まったお尻。

タマ姉3は小降りで丸い。

タマ姉ふぉうのは肉感スゴイ。

どのケツも魅力的過ぎる。

どれかひとつダケなんて選べないよ。

「迷う!!」

「バカね、迷う事なんてないわよ」

「本能の赴くママに選べばいいのよ」

「ん~、迷っちゃ駄目よ~」

「ドキドキするわね」

 

 

左からタマ姉ふぉうゴタマ姉タマ姉しっくすななタマ姉

タマ姉のケツはぷりっとして弾けそう。

タマ姉しっくすのケツはスレンダーだが柔らかそう。

ななタマ姉は重量感がある。

こちらも捨て難い。

悩む。

「余は選べないんヂャない!選ばないんヂャ!!」

「結局はそれなの?」

「誰も選ばないなんて」

「誰も選ばないんヂャない。みんなを選んだんヂャ!!」

「みんながいいのね?」

「みんなでシアワセにオナろう!!」

 

 

この状況で一人ダケなんて選べないよ。

余が選んだ選択はみんなと一緒でした。

「正月だからみんな一緒に愉しもう」

「リョウセイが選んだなのなら仕方がないわね」

「ちょっと不満だけどそれもありよね」

「いいわよ、みんな一緒ね」

「楽しいお正月になるわね」

 

 

お尻もイイけどおっぱいもイイですね。

前からだと個性があってイイ。

バニーの耳がイッパイあって賑やかです。

やっぱりお揃いってイイですね。

ヅラですがゴタマ姉だけだらけのヅラなのでちょっと明るめです。

他はみんな同じディーラーなので色が一緒です。

「黒バニー7人勢揃いヂャ!!」

「まるでお正月の特撮ヒーローみたいね」

「今のヒーロー者は正義の味方だけで軍団らしい」

プリキュアだけで軍隊が出来ちゃうわね」

 

 

バニーガール俯瞰図。

タマ姉3の足が短くて可愛い。

黒ヒールも揃えておいて良かった。

某のヒールもあるけどあれは硬過ぎて履けない。硬過ぎるよ。

履かせる時にキツクて網タイが破れないかとハラハラします。

「ホントは7足お揃いにしたかったけど在庫がなかったよ」

「同じ靴を7足も買う人はいないのよ」

「今のローファーもいづれはボロボロになるから新しいのを揃えたいよ」

「ん~、揃うといいわね~」

 

 

最後に顔を上げてもらいました。

てか7人いると目線を合わすのもひと苦労です。

タマ姉ふぉうとななタマ姉が正面を向かせると視線が左に行ってしまうんですよね。

「ウエからだと胸元が強調されててイイな・・・・・・」

「またそんな所ばかり見てるのね」

「ほんと、イヤらしいんだから」

「私だったらいつでもいいのよ」

タマ姉達のオッパイを見てるとシアワセになれるよ」

「私が幸せにしてあげるわ」

「一緒に幸せになりましょう」

「幸せにしてもらうわよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「シアワセのバニーガールセブン」

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