こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は何の日?
紫電改の六機が還って来なかった日ですね。
今日も暑かったです。
なので呑んじゃったよ。
オカズはトンカツでした。
ソースで喰ったけど美味い。
ワサビで喰った冷奴も美味しかったです。
この後はOVA炎のらびりんすを見るよ。
って何年前の作品ヂャ?!
タマ姉フォのヒップは88サンチ砲の破壊力ヂャ!!
とっても安産型(笑
はみ出した尻肉がエロい。
「布面積が小さくて萌え」
「ん~、なんだか隠れてないって感じよ~」
「ホントはお尻をすっぽり覆うのが健康的にはイイんだよね」
「ん~、凄く喰い込んで来るわ~」
「喰い込みっ!!」
「え~、リョウセイちゃん反応してる~」
こうして見るとお尻の割れ目が結構露出してますね。
あの魅惑の隙間に指を挿入たいよ。
そしたらキュゥっと締まるんだろうね。
「ん~、ハートが痛むの~」
「凄いよタマ姉ふぉう、締まる」
「ん~、指を入れないで~」
「指だけヂャなくてナニも挿入たくなっちゃうよ」
タマ姉ふぉうは素敵なお姉さん。
そんな素敵なお姉さんに迫る余であった。
タマ姉ふぉうは後ずさりしてテーブルに手を着く。
「ん~、なにかな~?」
「た、タマ姉ふぉうってば、余の事ドウ思ってるのさぁ?!」
「え~、リョウセイちゃんは可愛い男の子でしょ~?」
「そうヂャなくて、タマ姉ふぉうの気持ちが知りたいんヂャ!!」
「ん~、リョウセイちゃんの事は好きよ~」
「そうなの?」
「ん~、そうみたい~」
「そうみたいってナニ?」
タマ姉ふぉうは大人です。
なのでアレが浮かび上がって見えちゃうよ。
「ん~、アレってなぁに~?」
「ぐっふふ、タマ姉ふぉうがモジャモジャだからぱんつ越しに浮かび上がって見えるんです」
「も~、そんなの撮らなくていいわよ~」
「タマ姉ふぉうがモジャモジャで嬉しい」
「ん~、リョウセイちゃんのHENTAIさんめ~」
制服の裾から覗くお腹辺りがナンとも言えぬエロティックさを醸し出す。
これがdyボディの素晴らしいトコロですね。
このムチムチ感がタマラン。
「ん~、太ってないから~」
「太ってるって聞いた事を怒ってるんだね」
「も~、女の子に言っていい言葉じゃないわよ~」
「タマ姉ふぉうもしっかりオンナノコだったんだね」
「う~、当たり前よ~」
やっぱり後ろから見るお尻がエロい。
何度でも撮影しちゃうよ。
ムチムチばえよーん!!
このお尻で顔の上に乗ってもらいたいと思うのは余だけヂャない筈ヂャ!!
「さあタマ姉ふぉう!余の顔のウエに座って!!」
「ん~、そんなところに座りたくないわ~」
「余に世界の果てを見せてクレ!!」
「え~、訳解んないわよ~」
「ナンという質量ヂャ!!」
ヨコから見てもボンッギュッボン!!
ぱんつのサイドが千切れないか心配しちゃう。
「タマ姉ふぉうのケツがデカ過ぎるから」
「も~、太ってないわよ~」
「でも気にしてるんだよね」
「う~、リョウセイちゃん最低よ~」
「最低だったら後は上がるだけヂャ」
ちょっとアンニュイっぽく。
もっとえちいポーズで撮りたいけど咄嗟に思い浮かばないよね。
なのでえちい恰好で撮る。
「タイトルは部屋でくつろぐJKヂャ」
「え~、でもここ私の部屋じゃないわよ~」
「別にラブホだってイイでしょ」
「ん~、こんなところでくつろげないわよ~」
「お金払って入ったんだから元は取るぜ!!」
「ん~、リョウセイちゃんだったら直ぐ終わっちゃうわね~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉ふぉうも安産型ヂャ」